第206号 2025年10月発行
「あんぱん」

こんにちは、失礼します。
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)の食援隊、細川泰伸です。
いつもいつも十黒梅をご愛飲頂きまして本当にありがとうございます。
またこの度は、手作り新聞「イキイキ元気倶楽部通信」を
お手に取って頂きまして心より感謝申し上げます。

2025年も、あっという間に10月になりました。
このお便りが届くころは、10月下旬となりますでしょうか。
今年も残すところ、約2ヶ月とちょっと。
本当に月日の経つのは早いものです。光陰矢の如しとはまさにその通りですね。

それから、あっという間といえば・・・・  「あんぱん」
そうです!NHK・朝の連続ドラマ「あんぱん」
4月からスタートしましたが、あっという間に9月で最終回を迎えました。

この「あんぱん」、アンパンマンの作者の
やなせたかしさんと奥様の小松暢さんを描いた作品で
今田美桜さん北村匠海さん主演の愛と勇気の物語でした。

高知生まれ、高知育ちの私としては、
高知が舞台、そしてやなせさん夫妻がモデルのお話ということで、非常に楽しみでした。

私は全話、全ては見れてなかったのですが、、
妻は、毎日録画で全話かっちり見ていたようです。
非常に感銘を受け、グッと心に残り、素晴らしい作品だったと思います。

特に、やなせたかしさんが
最初の絵本「あんぱんまん」を発表したのは50歳の時、
テレビアニメ「それいけ!アンパンマン」の放送開始時は69歳の時、
はじめは、なかなか人気がでなかった「あんぱんまん」を、
きっと、きっと、あんぱんまんの良さをわかってくれる人たちがいるはず。
きっと、きっと、世の中に受け入れてもらえる日が必ずくるはず。
と、信じて信じて頑張り続ける二人の姿に心を動かされました。

インターネットを開けば、「簡単に●●!」「すぐに●●!」等々、
いともたやすく、すばらしい事が体現できそうな謳い文句を目にすることがあります。
しかし、私の体験からすれば(単なる私の個人の感想です。)
簡単にすぐにできるものは、ほとんどないように感じますし、
もしすぐに体現できても、簡単にすぐに、失うといいましょうか、
すぐに忘れてしまうといいましょうか、そんな印象です。

思い通りにならなくても、あきらめず、へこたれず、ぐっと肚をくくって、
そして、信念をもって取り組み続ける。
周りの人たちの協力や応援に感謝しながら、
自分の想いを信じて、その道を根気強く進む事の重要性を改めて強く感じました。

簡単にすぐにできなくても、時間をかけてコツコツ積み重ねていったものは、
簡単にすぐに失わない、忘れない、そんな気がします。

今では、アンパンマンを知らない世代はいないでしょう。
我が家では、つい懐かしくなって、子どもたちが幼い頃に買ってあった
アンパンマンの映画のDVDを出してきて、次から次へと4作も観てしまいました(^^♪
子どもから大人まで、どの世代が見ても、なんともほっこりする感動作ばかりです。
これから先もアンパンマンは、きっと世代を超えて生き続けることでしょう♪

やなせさん、アンパンマンとは比べものにはならない私たちですが・・・

思い起こせば、今から約20年前。35歳の私。妻と二人で起業したときのことを想い出しました。
起業した後、苦労をかけた妻は体調を崩し、なんとも不甲斐ない情けない自分がいました。

そんな時期にさまざまな人との出会いの中、生まれた

  「生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅」

この商品は、私の、いや、私たちの想いがいっぱい詰まった商品です。
これまでを振り返れば、本当に多くの苦労やもどかしさがありましたが、
その都度、ぶれない信念をもって、そして多くの方々の支えがあって乗り越えてきたつもりです。

次から次へとさまざまな商品があふれるこの時代に、
「生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅」、一筋でもうすぐ20年。

このこだわりぬいて、そして必ず人のお役に立てるものだと信じて作った
この十黒梅は、流行り廃りのないものだと自負しております。
どくだみは、古くは平安時代から身体に良いと親しまれてきました。
そして誰もが身体に良いと知っている、梅、黒糖を合わせ醗酵させた健康酒です。

星の数ほどある商品の中で、名前が知れるのはとても困難なこと。
そのような中、当店の十黒梅にご縁を頂いた皆様、本当にありがとうございます。
奇跡的な出会いに感謝するとともに、そしてまた、
続けてご愛飲いただく期間がとても長いこと、
たくさんの方々からお声をいただいていること、大変嬉しく心より感謝申し上げます。

十黒梅という商品を、後世に残せる健康酒にしたいと思っております。

この十黒梅が皆さまのお役に立てますよう、私はもちろんのこと、
製造から販売まで、スタッフ一同、一丸となって精進してまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

また、今月号では、
毎年恒例の『食援隊 オリジナル卓上カレンダー』を同封させて頂きました。
皆さまの生活のちょっとしたメモ書きに、また、1年を通してのご予定などを記していただき、
ぜひご活用いただければ幸いです。

そして、ご愛飲の皆さまに大変大変心苦しいのですが、
2026年1月20日より、商品の価格改定をさせていただきたく、
ご案内を同封しております。
ご一読いただき、何卒ご理解、ご了承のほど、宜しくお願い申し上げます。

季節の変わり目、気温差の激しい毎日です。
くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。

それでは、失礼いたします。  細川泰伸