第200号 2024年4月発行
「芽が出てきました。」

こんにちは、失礼します。
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)の食援隊、細川泰伸です。
いつもいつも十黒梅をご愛飲頂きまして本当にありがとうございます。
またこの度は、手作り新聞「イキイキ元気倶楽部通信」を
お手に取って頂きまして心より感謝申し上げます。

こちら南国高知は4月に入り、急に暖かくなりました。
今年の3月は、寒い日が多かったせいか、
桜の開花が遅れているようでしたが、、、

ここ数日で一気に満開!(4月1日執筆中)

高知市内の自宅から、どくだみ畑のある黒潮町まで(約100km)、
道路脇の桜がとてもきれいで春の訪れを感じております。

そして、どくだみ畑では・・・

芽が出てきました!

寒い冬の間、じっと力を蓄えていたどくだみが、
元気な顔を出してくれるようになりました。
これから暖かくなるにつれ、元気にグングンと育ってくれることでしょう。

どくだみが元気に育ってくれるのは、本当に嬉しいのですが、
栽培は、農薬を使っていませんので、他の雑草も元気!元気!

「おにのげし」「よもぎ」「はこべ(はこべら)」「ほとけのざ」その他
どくだみを凌ぐ勢いで、畑を賑わせています。

この強敵共に立ち向かうのが、我らが草引きメンバー!

どくだみ畑 どくだみ畑

寒風吹き抜ける中、1日中、畑に腰を下し、ただただひたすら、
手ぐわを片手に、1本ずつ、強敵共を抜いていきます。

本当に、草引きメンバーに感謝の気持ちと誇らしい気持ちでいっぱいです。

そんなメンバー達の心の支えといいましょうか、
モチベーションといいましょうか、励みになっているのが、

十黒梅をご愛飲頂いていらっしゃいます皆様からのお声です。

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「一生私の側においておきたい健食です。」
「本当に十黒梅に出会えて良かったです!!」
「日々十黒梅作りに励んでいらっしゃる食援隊の皆様方、
本当に心より感謝致しております。」
「辛くなった時、十黒梅に助けてもらっています。ありがとう!」
「私の身体には合っていたようです。」
「貴社様、社員の皆様、日々おつかれさまです。
これからもよろしくお願い致します。感謝☆」
「感謝感謝!!これからも飲み続けたいと思います!」
「これからもずっと飲み続けたいと思っております。」
「十黒梅がなければ今日の私はいません。
本当に良いものに出会えたと感謝の気持ちで一杯です。」
等々
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他にもたくさん、インターネットのホームページでもご紹介しております。
GoogleやYahoo!などで「十黒梅 体験談」のキーワードで、検索して下さい。
(2024年4月1日現在、のべ 2,055件)

皆様から頂きましたお声は、とても励みになります。
本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。

以前より何度も、この手作り新聞で紹介した内容で大変恐縮ですが、

以前ある方が、
「細川さん、この畑は、幸せ発信基地ですね」とおっしゃって頂いた事があります。
その時は、嬉しい身持ちと恥ずかしい気持ちが半々でしたが、

こうして、元気に育ってくれているどくだみを見ていると、
「幸せ発信基地」という言葉が、すごく好きになってきました。

これからどんどん暖かくなり、どくだみは元気に背を伸ばしてくれると思います。
5~6月に、収穫・搾り加工が始まります。

自然の力で元気に育った「どくだみ」を搾り汁に加工し、
黒糖・梅肉エキスと合わさり、酵母菌の力でアルコール醗酵、
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅となります。
まさに、十黒梅は自然の力の賜物と言っていいと思います。
€€
自然の恵、自然の力をお借りし、
手間と時間と愛情をかけた製品作りで、
十黒梅をご愛飲の皆様に喜んで頂けるよう、
「幸せ発信基地」を合言葉に、全員で力を合わせて頑張って参ります。

季節は、朝夕と日中の気温差があり
衣服選びに頭を悩ませる時期です。
「手洗い、うがい、十黒梅(じゅっこくばい)」
健康管理には、十分にお気をつけてお過ごし下さいませ。

それでは、失礼します。

細川泰伸