第114号 2016年12月発行
「出会いに感謝」

こんにちは、失礼します。
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)の食援隊、細川泰伸です。
いつもいつも十黒梅をご愛飲頂きまして本当にありがとうございます。
またこの度は、手作り新聞「イキイキ元気倶楽部通信」を
お手に取って頂きまして心より感謝申し上げます。

2016年も、あとわずかっ!月日が経つのは、本当に早いですね。
この手作り新聞で新年の挨拶をさせて頂いたのが、
つい最近の事のように思えてしょうがありません。
「光陰矢のごとし」、残りの1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。

さて先日の事、十黒梅の自社製造開始の際にアドバイスを頂いた先生が
高知にお越しになられるという事で、少しの時間、お時間を頂きお会いする事ができました。

今年で71歳になる先生、7年前と全く変わらず元気そのもの、
今でも日本全国にとどまらず海外にも、
学会や講演やコンサルティングに飛び回っているとの事。
そのバイタリティーに驚くばかりです。

私と先生との出会いは、2009年にさかのぼります。
当時、十黒梅の自社製造を目指した私は、
インターネットでいろいろと調べておりました。

その中で、これはっ!!と思うホームページを見つけました。

ホームページを詳しく拝見させて頂くうちに、
「この先生に相談しよう!」と強く思い、ご縁を頂きました。

今回7年ぶりにお会いした先生は、今までの事を面白おかしくお話下さいました。
その中で、
「私が講演で、『情熱は人を動かす』という話をする時には、
 必ず細川社長の話をするんですよ」とおっしゃるのです。

どんな話かといいますと、先生への依頼は公的機関や大学を通じてや
人を通じてががほとんどで、いきなり直接の依頼は、
ごくごくまれなケースだというのです。

先生はさらにこうおっしゃいました。
「細川社長の直接の依頼は、情熱と本気さを感じましたよ
 その本気度合いが人を動かすんでしょうね、
 ボクもしっかり応えなきゃと思いましたよ」と。
私としたら、何やら嬉しいやら恥ずかしいやらです。

以前、別の方から
「本気ですれば大抵のことができる。
 本気ですれば何でもおもしろい。
 本気でしていると誰かが助けてくれる」
という名言を教えて頂いた事があります。
これからも何事にも本気で取り組んでいこうと、改めて感じた次第です。

それからしばらく先生との楽しい話の中で、
「細川社長、会社を設立して何年になります?」と聞かれました。
弊社は2006年2月8日設立ですからちょうど、設立10年目の年にあたります。
その事を伝えますと、先生は驚いた様子で
「それは凄い事ですよ、一般的に起業して10年存続する会社は10%未満と言われてます。
 御社は、お客様のお役に立っている証拠ですよ。」とおっしゃって頂きました。

この10年を振り返ってみますと、小さな事務所を借りて妻と二人で起業し、
どくだみ酒の開発、販売、自社工場の設立、自社農地の所有、農業生産法人の取得、
酒造免許の取得、自社事務所の設立、・・・・いろいろな事が思い出されます。

この10年こうして続けてこれたのは、どくだみを栽培して頂いている農家さん、
どくだみの事を詳しく教えて頂いた大学の先生、製造に関してご指導を頂いた先生、
工場の整備にご尽力を頂いた皆様、ご協力を頂いている取引業者の皆様、・・・
そして何より、十黒梅を永くご愛飲頂いております皆様のお陰でございます。
本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。

そして、皆様から頂いた嬉しいお便りは、十黒梅を作って本当に良かったと
心嬉しく励まされる思いで、いつも目頭を熱くさせ拝読させて頂いております。
重ねて重ねて重ねて感謝申し上げます。

先生を車で空港までお送りし、帰りの車中で妻と二人
妻:「私たち、本当に運がいいね、あんなすばらしい先生と出会えて」と話になりました。
私:「そうやね、先生だけやない、どくだみを教えてくれた大学の先生
   それから、黒潮町にご縁をいただいたあの方、どくだみを植えてくれた農家さん
   インターネットを教えてくれたあの方々、数えたら本当にきりがない、本当に運がえい」
人との出会い、そして運の良さについて話をし、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

これからも、その時、その時の出会いに感謝しながら、
また、お一人お一人のお客様との出会いを大切に、
皆様のお役に立てるよう精一杯頑張って参ります。

今年も本当にありがとうございました。
来年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

季節は冬本番、寒い毎日が続いております。
北の方は、雪が多いと聞いております。
お風邪などお召しにならぬよう、体調を崩されませんよう
「うがい、手洗い、十黒梅(じゅっこくばい)」
健康管理には、十分にお気をつけて、お過ごし下さいませ。
それでは、失礼します。

細川泰伸