投稿者「Yasunobu Hosokawa」のアーカイブ

第47号 2011年5月発行
「5月のどくだみ畑」

こんにちは、失礼します。
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)の食援隊、細川泰伸です。
いつもいつも十黒梅をご愛飲頂きまして本当にありがとうございます。
またこの度は、手作り新聞「イキイキ元気倶楽部通信」を
お手に取って頂きまして心より感謝申し上げます。

千年に一度と言われる、甚大な被害をもたらした
東北地方太平洋沖地震から、2ヶ月が経ちました。
新聞やテレビなどの各メディアから流れてくる被災地のご様子を拝見する度、
2ヶ月が経ったとはいえ、まだまだ復興の目処が立たない状況、
そして、被災された皆様のご苦労・ご不便のご様子に、
本当に本当に本当に、身につまされる思いをしております。
謹んで心よりお見舞い申し上げます。
一日でも一刻でも早い復興を、
皆様のご無事とご健康を心よりお祈り申し上げます。

さて今回は、
5月の私どもの「どくだみ畑」の様子をご紹介させて頂きます。

2月にどくだみの新芽が見え始めた畑に、
霜避けのために不織布のシートを被せ、
3月は、どくだみの生育を楽しみにしておりました。
4月に入り、霜の心配がなくなり、シートを外してみると・・・

雑草!雑草!雑草!雑草!雑草!
いたるところに雑草が生えているではありませんか!
(もちろん、どくだみもしっかりと育っております。)

そうです!雑草も不織布のシートの下、暖かい環境で霜にやられることなく、
見事に無事にしっかりと育っていました。

2月に、何日もかけて雑草と格闘した日々が無になったようで、
残念というか、がっくりというか、無力感を感じました。
そして改めて、農業の難しさというか大変さというか、
農家さんのご苦労・大変さが骨身にしみました。
しかし、気落ちしていても何も始まりません。
この雑草と格闘するしか選択肢はないのです。

畑に腰を落とし、どくだみをかき分け、
雑草を一つ一つ根を残さないように抜いていきます。
改めて、植物の力とうか生命力というものを感じました。

しばらく無心になって雑草と格闘しておりましたら、
風と鳥の声に混じって、どこか遠くで、蝉の声が聞こえました。
4月の半ばというのに、蝉の声とは!
もう暑い夏は目の前にやってきているようです。

春夏秋冬、季節はこうして毎年毎年、何も変わらず訪れてきてくれます。
大空とどくだみ畑にサンドウィッチされ、さわやかな空気に包まれ、
自然の移り変わりを感じた事が妙に嬉しく、
なんだかちょっとだけ幸せな気持ちになりました。

私のお腹の時計がお昼を知らせようとしたその時、ドンピシャのタイミングで
正午を知らせるサイレンが畑に届きました。
腰を伸ばし、雑草を引いてきた後ろを振り返ると、
どくだみが心なしか嬉しそうに、風に葉を揺らしているのが見えました。

雑草と格闘する前は、気持ちが本当に滅入っていましたが、
きれいになった畑をみると、爽快な気持ちに包まれ、
正午のちょっときつめの春の陽射しが、とても気持ちよく感じました。

こうして雑草との格闘は、約半月、畑内を1周2周とし、
5月を迎え、雨上がりのどくだみ畑に足を向けると・・・・

どくだみはイキイキとして
なんとも愛らしい、蕾をつけているではありませんか!
dokudami501

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一生懸命、雑草を引いた甲斐がありました。
努力が少し報われたようなちょっと嬉しいでいっぱいです。
これからどんどん暖かくなり、どくだみもどんどん育っていくことでしょう。
6月の収穫が、本当に今から楽しみでなりません。

以前ある方が、
「細川さん、この畑は、幸せ発信基地ですね」とおっしゃって下さった事があり、
私は、そんな大げさな事をと・・・と思っておりましたが、
嬉しそうに風に揺れているどくだみに囲まれ、
この地のどくだみが皆様に喜んで頂けるようになると思うと、
おっしゃって頂いた事が、妙に恥かしく感じながらも、この上なく嬉しく感じました。

これからも、皆様のお役に立てるよう、頑張って参ります。
皆様の健康管理、健康作りに、
十黒梅(じゅっこくばい)がお役に立てれば幸いです。

それでは、失礼いたします。

細川 泰伸

第46号 2011年4月発行
「忘れられない桜」

こんにちは、失礼します。
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)の食援隊、細川泰伸です。
いつもいつも十黒梅をご愛飲頂きまして本当にありがとうございます。
またこの度は、手作り新聞「イキイキ元気倶楽部通信」を
お手に取って頂きまして心より感謝申し上げます。

先月の3月11日(金)に発生しました東北地方太平洋沖地震、そしてその津波の被害
1ヶ月が経った今でも、各メディアから流れてくる現地の生々しい傷跡と
被災された皆様のご苦労・ご不便の様子に、
本当に本当に本当に胸の痛む思いをしております。
被災者の皆様に謹んで心よりお見舞い申し上げます。

それから、原子力発電所の被災により、放射能が漏れ、
漁業・農業・畜産業・製造業等、 その他多くの産業で、
被害に遭われました皆様のご心痛は、計り知れないものと察しております。
また、被災地以外でも、その影響によりさまざまな被害を被られておられる皆様も
大勢いらっしゃると思います。重ねて心よりお見舞いを申し上げます。

こちら高知では、冬の長い間、じっと待っていた桜の木々が、
一斉に可憐な花を、私達の目に届けてくれるようになりました。
毎年、一年に一度、寒い辛い冬の季節を耐えてきた桜は、
必ず必ず必ず、私達に心躍る和やかな明るい気持ちをプレゼントしてくれます。

被災地の復興の日も、この桜のように、必ず必ず必ず訪れる事を信じております。
どうか、桜のような心踊る明るい復興の日が、1日でも早く訪れますことを、
そして、皆様のご無事とご健康を心よりお祈り申し上げます。

桜の話題が出ましたので、
今回は、私が今まで感じた一番印象的だった、
忘れられない桜のお話をさせて頂きます。

それは、今から23年前、私が高校を卒業し、東京での新生活が始まる春の事でした。
これから始まる大学生活に、ボストンバック一つに希望と不安をいっぱいに詰め込んで、
高知空港を立ち羽田空港に降り立った私は、親からもらった地図を片手に、
電車を乗り継ぎ、吉祥寺駅に到着しました。

私の大学生活は、高知の育英協会が運営する「土佐寮」という寮がその舞台です。
寮生は、もちろん高知出身の学生ばかりです。田舎者の集まりではありますが、
オシャレな街・吉祥寺にあると聞いていたので、非常にいい意味で期待をしておりました。

地図を見ると、桜で有名な井の頭公園の池の橋を渡って行くように書いています。
橋を渡っていると真ん中で何人かの方が、
望遠カメラを三脚にセットして、何かを撮影しているようです。

ふと周りを見渡すと、池の周りの桜がちょうど満開で、その桜が池に映って、
2重の満開の桜のなんとも形容しがたい光景が広がっていました。
私は新しい地で、手元の地図ばかりに気を取られ、
この素晴らしい光景に気がつきませんでした。

あまりの美しく高貴で気高いその光景に、
心を奪われた事を、今でもはっきりと覚えております。
これから始まる東京での新生活が、きっと明るいものであると確信をしました。

橋を渡って、さらに地図を頼りに道を進んでいくと・・・
目の前に、歴史を思いっきり感じさせられるような建物が見えてきました。
歴史を思いっきり感じさせられるようなといえば、かっこいいのですが、、、、
正直、とてもとてもとても住めそうにもない、住みたくない建物です。

もしや、、、と思って、覗いて見ると・・・・
ドンピシャ!ビンゴ!   正真正銘の土佐寮、
私の新生活になる舞台の土佐寮でした。

高知を出る前に「寮はボロイき、すっと分かる。(=古いので、すぐに分かる)」
と親から言われていましたが、本当にその通りで、
すぐに、一目瞭然、寸分の狂いもなく、すぐにそうだと分かりました。

あまりのひどさに、気分はポッキリ折れながらも、寮の中に足を入れると・・・・
ギシギシの抜けそうな廊下で、アメリカナイズ?された土足OKの寮内!
話を聞くと、2年生から隣のわりととキレイな寮に移る事ができるとか、
一年間の辛抱というのです。

東京の一等地で、朝夕の食事付で格安、それなりの覚悟はしてきたつもりでいましたが、
ここまでとは、、、、と思うと、希望に満ち溢れた新生活が一気に暗黒色に染まりました。

しかし、1年間の辛抱! 80歳まで生きるとして、
たった1年間、80分の1ぃぃぃいいい!!!!!と気持ちを入れ替える事に、
人間って、本当に不思議ですね、1週間経つと、慣れるというか、、、
あまり気にならなくなってきます。(新寮生で、出て行った者は、2人程いましたが・・・)
こうして、なんとか慣れながら、そして覚悟を決めながら、
私の大学生活がスタートしました。

寮生活が始まり、2ヶ月が経とうする5月のこと、
寮の一番の行事で「寮祭」というお祭りの日がやってきました。
寮の先輩方は、この日を一日千秋の思いで待ち焦がれていたようで、
朝から、寮の空気が180度転換したように、全く違ったものを感じました。

「寮祭」は夕刻開始です。開始時刻が近づくと、
先輩方は、服を脱ぎ始め、赤い布を腰に回し始めました。

察しの良い方は、もうお分かりですよね、
赤い布は、「赤フンドシ」です。

赤フンドシ祭りが、脈々と数十年も伝わる土佐寮の「聖なる伝統行事」なのです。

赤フンドシ姿と言っても、全裸ではありません。上半身はTシャツを着ております。
無断で、全裸で赤フンドシ一丁では、ワイセツ物陳列罪で逮捕されてしまいます。
寮祭の行事は、一応、地元の警察にも事前に届出をしております。

私は、フンドシを締めるのは、初めての事、
正直、そんな恥かしい事は・・・・と気持ちが後ろ向きでしたが、
先輩方が、本当に楽しそうにフンドシを締めながら、
「お前も、締めたら気持ちが分かる!!」と強く説得(命令)され、
先輩に教えてもらいながら(強制)、フンドシを締めてみると・・・・

これ、結構いいんですよぉ~、
きゅっと締まる感じが、妙に気合が入ります。

寮生の向かった先は、いつもお世話になっている商店の皆様の所、
いつもの感謝のお礼とこれからもよろしくお願いしますの気持ちを込めて、
お店の前に整列し、エールを切ります。
商店の方も、毎年楽しみにして頂いているようで、
私達の到着を大勢で待ってくれていました。

その後、この異様な集団は、なぜか?夜の井の頭公園へと進みます。
橋の真ん中に差し掛かった時、その意味が分りました。

橋の欄干に足を掛け、飛び込む先輩方の姿が・・・
次の瞬間、飛び込んだ私の姿もありました。
(※危ないので、池に飛び込んではいけません。)

そして私は、
池の水面から見える、桜の散った桜の木の風貌に圧倒されました。

真っ暗な夜の中に、ぼんやりと外灯に照らされながら光輝く桜の木、、、、
つい先月まで、満開の桜の花をみせてくれた桜の木は、
繊細なその枝から「次も必ず!」と美しく、逞しく、力強く、光輝いていました。
(入寮の時は、桜は満開でしたので、余計にそう感じたのかもしれません。)

「暗闇」と「光輝く」という真逆、正反対のコントラストが、
これから始まる新生活、さまざまな困難という暗闇の中にも、
必ず桜のような明るい未来があると強く感じました。

そして、池の「泥臭さ」と桜の「美しさ」という、これまた真逆、正反対の臭い・香りは、
それから始まった寮の先輩・同僚・後輩達との泥臭くも美しい絆を
投影していたのかもしれません。

今でも土佐寮の先輩・同僚・後輩達とは、いいお付き合いをさせて頂いていて、
寮で過ごした4年間は、私にとって、貴重な宝物です。
たまに集まると、必ずといっていいほど、赤フンドシの話に花が満開になります。
全員が同じ姿になって、同じ時間・同じ感情を共有した事が、
連帯感・連携感を深めたようにも感じます。

ちなみに今は、時代の流れなんでしょうか、
この「聖なる伝統行事」やっていないそうです。
本当に残念でなりませんが、時代に合っていないといえば、そうかもしれません。

それから、私が入寮した時のアメリカナイズ?された寮は、
私が4年生の時に解体され、新しい寮が立ちました。今は、とても快適なようです。

それにしても私にとりまして、入寮の時に見た、池に映った2重の満開の桜の光景、
そして、寮祭の時の、池の水面から見た桜の木々は、
本当に忘れられない大切な思い出です。

今年も、高知から新しい大学一年生が、希望と不安をいっぱいにして、
土佐寮の門を叩くと思います。
勉学に励み、友情を深め、有意義な学生生活を送って頂きたいと、
桜の思い出と共に、一先輩として思うこの頃です。

4月とはいえ、インフルエンザが流行っていると聞きました。
季節のかわり目、くれぐれもご自愛くださいますよう、お祈り申し上げます。

「うがい、手洗い、十黒梅(じゅっこくばい)」
皆様の健康管理、健康作りに、十黒梅(じゅっこくばい)がお役に立てれば幸いです。

それでは、失礼いたします。

細川 泰伸

第45号 2011年3月発行
「東日本大震災の被災者の皆様、心よりお見舞い申し上げます。」

こんにちは、失礼します。
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)の食援隊、細川泰伸です。
いつもいつも十黒梅をご愛飲頂きまして本当にありがとうございます。
またこの度は、手作り新聞「イキイキ元気倶楽部通信」を
お手に取って頂きまして心より感謝申し上げます。

先日の3月11日(金)に発生しました東北地方太平洋沖地震には、
ただただ驚いております。
各メディアから伝えられる惨劇の様子に、
本当に本当に本当に胸の痛む思いをしております。
被災者の皆様に謹んで心よりお見舞い申し上げます。

また被災地以外の方でも、この大地震の影響で大きな被害に遭遇された方々も
大勢いらっしゃると思います。重ねて心よりお見舞いを申し上げます。

言葉足らずで、本当に申し訳ございませんが、
被災地の一刻も早い復興を、そして被害に遭われました皆様の
ご無事とご健康を心より切にお祈り申し上げます。

また、この地震の影響により、運送会社様より、
配送が不可能な配送制限のでている地域があり、
商品のお届けに影響がでております。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒どうぞよろしくお願い致します。

こちら高知も当日は、大津波警報が出ており、一時は騒然としました。
一部の沿岸部では、津波の影響で大きな被害がありましたが、
私どもの工場、畑、事務所等は、幸い無事でございます。

改めて、十黒梅をご愛飲の皆様に、私どもの無事をお伝えするとともに、
2月末現在の「どくだみ畑」の様子をご案内致します。

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先月2月中旬の事、黒潮町にあります「どくだみ畑」に足を踏み入れた時の事、
冬の間は、雑草の姿が見えなかった畑に、ポツリポツリと雑草が見え始めていました。

その雑草を引くと、雑草の根と一緒に土もボコッと一緒に取れ、小さなくぼみができました。
そのくぼみには、冬の間、土の中でじっと寒さを耐えてきたどくだみが、
あと1週間程で、土の上に顔を出しそうな勢いで、恥かしそうに芽を出していたのです。

「勢い」と「恥かしい」という言葉を並列に並べみて、なんだかおかしな気がしますが、
元気いっぱいに芽を出していて、それでいて、ちょっと控え目な可愛らしい芽でした。

そして、さらに掘ってみると、根をぎっしりと縦横無尽に伸ばしているではありませんか、
寒い冬をじっと耐えたのではなく、この寒い冬の間に、
見えないところでしっかりと力をつけてきたと言った方が適切です。
改めて、どくだみの逞しさ、力強さを肌で感じました。

こちら黒潮町で、どくだみを栽培して頂くようになった当初から、
栽培に積極的に頑張って頂いていらっしゃる農家さんより、
「草は、小さいうちに引いちょった方がええ」とご指導を頂きましたので、

日を改めて2日後、鍬を片手に、どくだみ畑に入りますと、
ポツリポツリとしか生えてなかった雑草が、畑のいたるところで、
大切などくだみの芽の上に、覆いかぶさるように、その勢力を拡大しておりました。

たった2日で、ここまで生えるとは!!!!!
引かれても、踏まれても、どんなにされても、どんどん生えてくる雑草の力や恐るべし!

畑の上に腰を落とし、雑草を一つ一つ引き抜くと、2日前と同じように、
雑草の根にくっついた土が一緒にボコッと取れ、小さなくぼみ、
そしてそこには、たった2日ではありますが、しっかりと成長したどくだみの芽が!

春を迎え、夏がはじまる収穫期には、このどくだみ畑が大豊作となり、
皆様のお役に立てるかと思うと、この上ない喜びでいっぱいです。
今から、収穫が本当に楽しみで、畑の手入れ(草引き)にも力が入ります。

そんなワクワクとした気持ちで、雑草をどんどん抜いていきますと、
ある事に気づきました。

これら雑草、簡単に抜けないのです。
土の中深く根を張っているものや、広範囲に張っているもの、
さらには、根が柔らかく細く、無理に抜くと、根が途中で、あっさりと切れてしまうもの、
必ずといっていいほど、 完全にきれいに全部の根まで全て抜けた!
という雑草がないのです。

雑草は、私に「絶対にあきらめない」「どんな環境でも生き抜いてやる」
「こっちもどんどん進化してやる」とメッセージを発信しているように感じました。

以前、大変お世話になった方から
「学びは、本や人からだけではなく、自然から得る事も大きい」と教わった事があります。
教えて頂いた時は、あまり私の芯には響かなかったのですが、
今回、雑草の根性そして進化に、その意味が少し分かったような気がしました。

私と雑草との格闘は、長期間に及び、最後は、
お世話になっている農家さん4人が応援に駆けつけて頂き、ラストスパートです。
農家さんの手際の良さに、「プロには敵わない」と痛感しながらも、
農家さん:「細川君、ようここまで草を引いたねぇ」と褒めて頂いたのが、
何だか誇らしい気持ちになりました。

最後は、畑に霜よけの不織布のシートを被せて、第一段階の手入れは終了です。
(数日経ったら、雑草がまたしっかりと生えてくるので、その時はまた格闘です。。)

十黒梅(じゅっこくばい)をご愛飲の皆様、
こうして、今年もしっかりとどくだみが収穫できそうです。
どうぞ、ご安心下さいませ。

それから最後に、お知らせがございます。
弊社宛てのFAXは、今まで通常の回線(088-854-5506)を使用しておりましたが、
お客様に電話通信料のご負担のないフリーダイヤル回線を増設致しました。

FAXでの「ご注文」「ご感想」等、
是非、こちらのフリーダイヤルをご利用くださいませ。

FAXフリーダイヤル(通信料無料)
0120-149-565

これからも皆様のお役に立てますよう、頑張って参ります。
これからも、十黒梅(じゅっこくばい)をご愛飲頂ければ幸いです。

それでは、失礼します。

細川 泰伸

第44号 2011年2月発行
「お父さん、ナイスキャッチャーフライ!」

こんにちは、失礼します。
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)の食援隊、細川泰伸です。
いつもいつも十黒梅をご愛飲頂きまして本当にありがとうございます。
またこの度は、手作り新聞「イキイキ元気倶楽部通信」を
お手に取って頂きまして心より感謝申し上げます。

今回は、昨年末の事の8歳の息子が所属する
少年野球チームの年末納会のお話をさせて頂きます。

11月から入部した息子は、どうやら野球が本当に好きになったようで、
毎晩グラブやスパイクを磨き、 ことある毎に
「お父さん、キャッチボールやってぇ~」と目をキラキラさせてせがんできます。

私は、本当に野球オンチというか、
狙ったところにボールはいかないは、 しっかり取れないないはという有様で、
息子:「お父さん、こうやって投げるがで、こうやって取るがで」と
教えられながらキャッチボールをしております。

息子はまだ小学校2年生で、チームの中では2年生ただ一人、
あとは3年生以上となり一番の下っ端です。
水曜土曜日曜と練習は、週三回が基本で、ユニフォーム姿に身を包み、
自転車で意気揚々と出かける息子の後姿に、
エールを送り、成長ぶりに感心しております。

父親として、子供の練習を見に行ってあげたい気持ちは大いにありますが、
他の部員のお父さんのほとんどは、元野球部のバリバリで、
ノックやキャッチボールもバッチリですし、
しっかりアドバイスや指導もしております。

私は、何しろ野球オンチですから、後ろで突っ立ってるだけで用事になりませんし、
息子がもう少し上級生になってから見に行こうと、
ほんの少しだけ、ちょっとだけ、ちょっぴり、足が遠のいています。

とはいえ、さすがに年末の納会となれば、遠のく足も、近くに向けなければなりません。
お世話になっている監督さんやいつも指導を頂いているコーチの方々、保護者の方々にも
しっかりお礼をしなければなりませんし、部室の清掃やグランドの整備もあります。
また、親子対抗の試合もありますし、
お昼はお母さん方が作ってくださる豚汁を全員で食べるというのです。

早めにグランドに行き(やっぱり下っ端ですから)、
お世話になっている皆さんに挨拶・お礼を言います。
とその時、「あれぇ~、細川さんじゃないですぅ?」とニコニコ顔で、
いかにも野球をやってました!というお父さんが声をかけてきました。
話を聞くと私の中学・高校の一つ下の後輩で、数ヶ月ですが、同じ寮の中にいたとか。。。
(私は、高知の明徳義塾におりまして、6年間寮生活をしていました。)

よくよく話を聞くと、もう一人、明徳野球部出身のお父さんもいて、
3人で当時の話に花を咲かせました。本当に世間は狭いものです。
(私だけ、野球部出身ではありません。念のため、あしからず、、、)

清掃が終わると、私が娘の迎えに行く事になり(妻は準備係りの為)、
一旦グランドを後にします。
正直、この後にお父さんチーム対子供チームの対抗試合が控えてましたので、
ホッと胸を撫で下ろしました。

娘の迎えの時間に意外とかかり、お昼を回った頃になりました。
お昼は、お母さん方が作ってくださる豚汁を頂く事になってます。
これに遅れては大変と思い、急いでグランドに戻りますと、、、
白熱した試合が繰り広げられています。
一進一退のゲーム展開で、長引いているとの事

状況を把握しますと、
どうやら、最終回裏、お父さんチームの攻撃、1点差を追う展開です。
1人目、2人目のお父さんがあっさりアウトになり、3人目のお父さんがヒットで出塁、
ツーアウトで同点のランナーが出た、手に汗握る展開になりました。

ここで、お父さんチームの監督さん
「代打、細川さん!」とナイスすぎるアナウンスをサラッと、、、、
最終回、ツーアウトですよ、なんという一番嫌な場面、

私も精一杯の抵抗はしました。どうか、別の人にして下さいと、
しかし、抵抗空しく、アナウンスは覆るはずがありません。

お父さんベンチからは、
「ほっそかわっ!ほっそかわっ!ほっそかわっ!」と嬉しすぎる応援コール!
そのうち「細川のホームランが見たぁ~い♪見たぁ~い♪見たぁ~い♪」と
メガホン越しに応援歌まで!

こうなったら、行くしかないありません。覚悟を決めました。
一応、男です。まかりなりにも、

バッターボックスに立ち、6年生のサウスポーのピッチャーと対峙すると、
いきなりっ!ビシュっ、ズンっ!という速球がぁぁぁああああ
「あぁぁぁぁああああっ!!!!」と思って、バットを振ると、
キャッチャーミットに、スっとボールが収まった後、あっさり、軽くワンストライク、

あまりのボールの速さに驚きです。
小学生の投げるボールと思って、甘くみていたら大変です。

一呼吸おいて、第2球目っ!
バットはボールの斜め下に当り、ファールチップ、ツーストライクっ!
なんとかやっと、タイミングが掴めてきました。

しかし、状況は決して良くありません。
ツーストライクまで追い込まれたワケで、小学生チームベンチからは
「あと1球っ!あと1球っ!あと1球っ!」と
心穏やかならぬコールがかかっております。

そのベンチに、ふと目をやりますと、なんともやるせなさそうな息子の姿があります。
小学生チームが勝つ事を望んでいるのでしょうが、
最後のバッターが父親となると、複雑な心境なのでしょう。

自信満々のピッチャーから投げられたボールは、シュシュシュっっ!!と私の方に、
神様っ!もしここにいたら、お願いです!ヒットを打たせて下さいっ!
もう最後は神頼みっ!えいやっ!と開き直って、バットを振ると、
バットはボールの下をかすめて、、、ファールフライと思いきや、ボールはインフィールド!
ピッチャー、キャッチャー、サードの3人が猛烈にダッシュしてきます。
「もしやっ!」と思い、ひとまず、ファーストまで私もダッシュっ!

ボールは、「ぽとんっ♪」とグランドに落ち、
フェア!フェア!フェア!フェアぁぁああああああ!

ホントに、ホッとしました。当りは、本当にカッコ悪かったのですが、
安打には間違いありません。
何とか息子の前で、最後のバッターにならずに済んで、
神様、ここにいてくれて本当にありがとうございます!

その後、私の後のお父さん(現:草野球部)のお父さんが、大きなホームランを放ち、
サヨナラゲームとなり、お父さんチームの勝ち!

息子は、私に駆け寄り、ニンニン笑顔で一言。
「お父さん、ナイスキャッチャーフライ!」(私はあまり嬉しくないんですが)

その後、この機会を頂いた監督さんに、お礼に行きますと、
監督さんも含め他のお父さんもニコニコ笑顔で
「ナイスバッティング、よく打てましたね」と嬉しいお声を頂きました。

私の勝手な思いで、少し足が遠くなっていた息子の練習に、
なんだか、ちょっと近くなったような気持ちになって、
恥かしい気持ちと嬉しい気持ちと感謝の気持ちが混ざり合わさった複雑な心境で、
何か、胸に込み上げてくるものがありました。

年が明けて、しっかりと練習に顔を出しておりませんが、
近くを通った時に、チラっと覗き込むと、
息子がちょうどノックを受けている時で、コーチに、ボールの取り方を教わると
帽子を取って「ありがとうございましたぁっ!」と言っているのが見えました。

そういえば、最近、近所のお母さんに
「息子さんは、ちゃんと挨拶ができるね」と言われたばかりの事です。

こうやって、野球を通じて礼儀を学んでいるんだなぁ~と
子供の成長ぶりに微笑ましい思いと監督さんコーチの皆さんに
ありがとうの感謝の気持ちでいっぱいになりました。

まだまだ足が遠い気持ちはありますが、
たまには、ほんのたまには練習を見に行ってやらなくては、
そんな思いがしているこの頃です。

ここにきて、インフルエンザが流行ってきているようです。
「うがい、手洗い、十黒梅(じゅっこくばい)」
皆様の健康管理、健康作りに、
十黒梅(じゅっこくばい)がお役に立てれば幸いです。

それでは、失礼いたします。

細川 泰伸

第43号 2011年1月発行
「新年あけまして、おめでとうございます。」

新年あけまして、おめでとうございます。
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)・食援隊の細川泰伸です。

旧年中は、十黒梅(じゅっこくばい)をご愛飲頂きまして、
本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

今年も、皆様のお役に立てますよう、喜んで頂けますよう、
どくだみの栽培から、搾り加工、どくだみ酒作り、
ご注文・お問合せ対応、お届けまで、
社員一同、精一杯励んで参ります。
本年も、何卒どうぞよろしくお願いします。

2011年は、私にとりまして大きな一年になりそうな予感がしております。
といいますは、私は昭和45年生まれで、
今年が、男の大厄に当たる年だそうです。

昨年までは、厄の事はあまり気にしておりませんでしたが、
年が明けるなり、両親から「今年は気をつけなさい」「厄除けに行きなさい」等々、
心配の声を度々もらったものですから、行くだけは行こうと、
こちら四国では、厄除けで有名な、
徳島県日和佐町(現美波町)の薬王寺まで家族4人で行ってきました。

私の住まいから車で3時間半程、雄大な太平洋を右手に見ながら海岸線を走り
昨年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」の岩崎弥太郎の故郷、安芸市を通り、
中岡慎太郎の銅像のある室戸岬を回っていくコースです。

室戸岬までのコースは、私と妻にとっては、非常に感慨深い思い出があります。
5年前に、高知大学が主催する「室戸貫歩」に参加し、
多くの方々の手厚いサポート・応援を頂き、
感謝の気持ちいっぱいで無事にゴールしたコースです。

(「室戸貫歩」・・・
高知大から室戸岬まで約100kmを一昼夜で歩き通すというものです。)

道中は、このあたりでケンカしたとか、このあたりであきらめかけたとか、
当時の話に花を咲かせ、車を目的地の薬王寺まで走らせました。

さて、今日の本題はここからっ!
(すみません、前置きが長くなりまして、)

薬王寺の本堂で、お参りしたのは、

「今年は、感謝の気持ちでがんばります。」 です。

今年は、どんな年にしようかと、ずっと昨年末からお正月にかけて考えておりました。
そして、その答えが出たのが、「箱根駅伝」を通じての事でした。

箱根駅伝は、それほど詳しくはありませんが、
1年に1日、たったこの日のために、辛く厳しい練習を積み重ね、選び抜かれた選手達が
1本のたすきを掛け懸命に走る姿に、毎年、胸に熱いものが込み上げる思いがします。

今年は、早稲田大学の総合優勝で幕を閉じた第87回箱根駅伝、
本当に今年の早稲田は、強かった!
総合記録10時間59分51秒の歴代1位(現コース)での優勝、
選手の皆様、ご関係者の皆様、本当におめでとうございました。

今回、個人的にスポットを当てたのは、
今回2位でゴールした「山の神」柏原選手を擁する東洋大学です。
一昨年の第85回・昨年第86回と2連覇中で、
今年も下馬評では3連覇濃厚の声もあったと思います。

その東洋大学、過去の総合優勝回数はどうかというと、
その第85回第86回の2回だけというのです。
箱根駅伝初出場から76年目、出場67回目での念願の初優勝というのに驚きました。

さらに、驚き感銘を受けたのは、その優勝秘話です。

東洋大学は、数年前に部員の不祥事で、
練習を自粛し、試合への出場も危ぶまれたそうです。
幸いにも、関東学生陸上競技連盟から「出場制限しない」との裁定が下った折、
当時の監督代行の佐藤氏は、部員にこのような事を言ったそうです。

「不祥事があったにもかかわらず、出場させていただけるのは、
皆さんの温かい気持ちによるものであり、それに対して感謝しなければならない」
「いま、ここにこうしていられるのは、学校だけでなく、世間の皆さんや
卒業生たちのおかげなのだから、感謝の気持ちを忘れてはいけない」

そして、チームの合言葉を「優勝」から
「感謝の走りをしよう」に変えたというのです。

私は、この話を知って、目頭が熱くなる思いがし、
思わず涙が出そうになりました。

そうです、私がこうしていられるのも、
ご愛飲の皆様、ドクダミを栽培して頂いている生産者の皆様、
アドバイスを頂いた先生、工場設立にご尽力を頂いたご関係者様・行政の皆様、
酒造スタートまで一からご教授頂いた酒造メーカー様、先生、技術センターの職員様、
しっかり会社の業務に励んでくれている社員、そして、世話を掛けっぱなしの妻、
それから、いつも暖かく見守ってくれ、応援してくれている両親、
それからそれから、屈託のない笑顔で、私の心に火をつけてくれる娘・息子・・・・
多くの人に、支えて頂き、応援して頂き、今があるのだと改めて改めて改めて感じました。

そのような思いから、本堂でお参りしたのは、
「今年は、感謝の気持ちでがんばります。」にしました。

今年一年、社員一同、「感謝の気持ちで仕事をする」を合言葉に、
皆様に喜んで頂けるよう、お役立てできるよう、頑張って参ります。

ここ数日、寒さがグッとましてきました。
昨年程ではないようですが、インフルエンザのニュースも聞こえてきております。
「うがい、手洗い、十黒梅(じゅっこくばい)」
皆様の健康管理、健康作りに、
十黒梅(じゅっこくばい)がお役に立てれば幸いです。

それでは、失礼します。

細川 泰伸

第42号 2010年12月発行
「大きな大きな2010年、今年も本当にありがとうございました。」

こんにちは、失礼します。
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)、食援隊の細川泰伸です。
いつもいつも十黒梅(じゅっこくばい)をご愛飲頂きまして、
本当に本当にありがとうございます。

12月に入り、こちら高知は、急に朝夕の冷たさが身にしみるようになりました。
異常すぎる猛暑、酷暑だった、この夏の暑さは、すっかり過去のものとなり
「ゆぅ~きや、こんこ♪ あぁ~られや、こんこ♪」と遠くから
灯油の配達車から流れる歌が、頻繁に聞こえ、
南国高知も冬本番を迎えようとしております。

そして、月日の経つのは、本当に早いもので、
もう12月! 2010年も残りわずかとなりました。
皆様にとりまして、この2010年はいかがでしたでしょうか?

私どもにとりましては、この2010年という年は、本当に本当に本当に
大きな大きな大きな1年だったように思います。

といいますのは、十黒梅(じゅっこくばい)ご愛飲の皆様のお陰で、
念願の「酒造免許」を取得する事ができました。
これにより、より新鮮などくだみを、より新鮮な状態で搾り、
より新鮮な状態でお酒にする事ができるようになりました。

十黒梅(じゅっこくばい)は、2007年5月から発売開始し、
早いもので、今年で4年目を迎えます。

妻の体調不良がきっかけで、薬学博士のアドバイスのもと、
開発し誕生したのが、この生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)です。

発売前、当時4歳だった長男が、その年の初詣に「どくだみがうれますように」と、
手を合わせてくれた時は、涙が止まりませんでした。
それから、当時6歳だった長女は、学校帰りに、普通なら触ることもない
道端のどくだみの花を一生懸命集め、花束にして、
自慢げに家に持って帰って来た時は、1000倍もの勇気を貰いました。

酒造免許を持たない一般の者が、お酒を造るのは、固く法律で禁止されていますので、
酒造免許を持っていなかった発売当時は、酒造会社様にお願いして、
十黒梅(じゅっこくばい)を造って頂きましたが、

発売後、ご愛飲の皆様から頂く、
「十黒梅に出会えて幸せです☆本当にありがとうございます!」
「あんなに苦しんだ日々が嘘のよう」
「長年あきらめていたのに、いつのまにか治りました」
「夜中のトイレの回数が減った」
「朝までぐっすり眠れるようになりました」
「十黒梅は世界に通用する飲み物だと思います!!」
「このお酒を開発してくださって本当に感謝しています」
「これからも一生飲み続けたいと思います」等々、

本当にたくさんのたくさんの心の込められた嬉しいお声を頂くたび、
皆様のご期待に、もっともっともっとお応えしたい、
皆様に、もっともっともっとお役に立てるようになりたい、
と、心の底から、体中で思うようになりました。

それを実現するには・・・・
「より新鮮などくだみを、より新鮮な状態で搾り、
より新鮮な状態でお酒にする事」と考え、
1年掛りで、酒蔵に修行に行く等して、酒造免許を取得し、
自社で十黒梅(じゅっこくばい)を造る事ができるようになりました。
これも偏に、十黒梅(じゅっこくばい)をご愛飲頂いております皆様のお陰でございます。
心より、厚く厚く厚く感謝申し上げます。

それから、私どもで、どくだみ草の栽培から搾り加工、酒造までを
すべて一貫して製品化するようになってから、
私の予想以上の事が起こるようになりました。

それは、私達そして社員スタッフの意識が
これまで以上に大きくいい方向に変わったという事です。

お客様担当の者や、販売担当の者がどくだみ畑や製造現場に入る事により、
製品ができるまでの事をより理解する事ができるようになりました。
これにより、お客様への商品説明等が、今まで以上に、
より詳しく丁寧にお応えする事ができるようになりましたし、
毎日飲んでいる十黒梅にこれまで以上の愛着を覚えるようになりました。

また製造の者が、お客様への応対や商品の梱包、発送をする事により、
自ら造っている十黒梅(じゅっこくばい)が、お客様に喜んで頂いている事を実感し、
良い物を造ろう、お客様にお役立てできるものを造ろう、という堅い信念と意識を
しっかりと持ちながら製造することができます。

栽培から搾り加工、酒造、販売まで全てを一貫する前、
「このご時世、工場を持つのは、リスクが大きい」と
アドバイスを頂いた事もありました。

しかし、お客様にお役に立ちたいと思う一心、
思い切って、工場を整備し、全てを自社化する事により、
「より良い商品作りで、お客様のお役に立ちたい、喜んでいただきたい」
という気持ちが、社員全員、一層強くなりました。
本当にこれで良かったんだ、と体中で感じております。

2011年は、さらに喜んで頂けますよう、お役に立てますよう、
そして、私どもが皆様に、幸せを発信できる『幸せ発信基地』となれますよう、
社員一同、頑張って参ります。来年も、何卒どうぞよろしくお願い致します。

年末で、何かと慌しい毎日が続いていると思います。
また、風邪も流行りかけているようです。

「うがい、手洗い、十黒梅(じゅっこくばい)!!」

で、ご体調など崩されませんよう、くれぐれもご自愛くださいませ。

今年一年、本当に本当にありがとうございました。
社員一同、心より感謝申し上げます。
2011年、どうか良き年をお迎えくださいませ。

それでは、失礼いたします。

細川 泰伸

第41号 2010年11月発行
「2011年カレンダー、どうぞお役立て下さいませ。」

こんにちは、失礼します。
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)食援隊の細川泰伸です。
いつもいつも十黒梅(じゅっこくばい)をご愛飲頂きまして、本当にありがとうございます。

11月に入り、こちら南国高知も朝夕は、めっきり肌寒くなって参りました。
時々、気まぐれ、思いついたようにする朝のウォーキングも
しっかりとウィンドブレイカーに身を包んでおります。

9月頃でしたら、目的地の海岸に辿りついた時は、ちょうど日の出の頃で、
太平洋に向かって、「今日も一日、がんばるぞぉ~!」なんて、気持ちになったものですが、
11月にもなると、まだ真っ暗っ、海には漁船の明かり、
そしてまだ空には、オリオン座が輝いています。

家に着いた頃に、やっと明るくなって、
「さぁ!一日のはじまりっ!」という朝のさわやかな一時なのですが、
今年の11月から、いつもの11月とは違った朝になっております。

と、いいますのは、8歳の長男が、何を思い立ったのか
「野球をやりたいっ!」と言い出しまして、
小学校の少年野球部に入部する事になり、「お父さん、キャッチボール!」ということで、
ウォーキングから帰ってきてから、息子とキャッチボールをするようになったのです。

元来私は、運動が苦手で、しかも球カンというものが全くありません。
本当に息子に申し訳ないのですが、
「息子とキャッチボールをしたい」という一般的な父親の思いは、正直薄く、
どちらと言えば「息子と釣りをしたい」「息子と将棋をしたい」という願望の方が
圧倒的に強い方です。 (自分の趣味にかなり傾倒していますね ^o^ )

しかし、目をキラキラさせながら、グローブを片手に持っている息子の姿をみると
「よぉぉおおおし、息子のために、やってやろう」という何だか熱い気持ちになります。

それで、朝6時から、近所の公園で、
少年野球に入りたての8歳の息子と、 運動オンチのお父さんの、
超ぉぉぉおおおお下手っぴなキャッチボールが繰り広げられているのですが、、、

私の方は、本当に球カンというものが無いもので、
エラーの連続、後逸したボールを走って拾ってばかり、

最後には、「お父さん、こうやって、グローブを立てないかん」と教わる始末です。
しかし、息子にしてみたら、まだ野球に出会って間もないという事で、
捕れなかったボールが捕れたり、 ボールを届かなかったところまで遠くへ、
投げれるようになったりと、 日々夢中になって本当に本当に楽しそうです。

そんな息子を見ていると、「できなかった事が、頑張ったら、できるようになる」という
本当にすばらしい体験を、野球を通じて、夢中になって体験、体感しているなぁ~、
と野球に出会えて本当に良かったと思います。

キャッチボールからの帰り、「大きくなったら、野球の選手になるか?」と冗談で聞くと
「ううん、お父さんみたいに、社長になる」と、びっくりするような、頼もしいような返答、
いつまで続くか分からない珍キャッチボール、ひとまず第一歩が始まったようです。

長男の話をしたので、続いて10歳の長女の話をしますと・・・
(すみません、家族ネタばかりで、)

娘は今年の4月、保育園の時から6年間続けてきた競泳から転向し、
シンクロナイズドスイミングを始めました。

「丈夫な体に育って欲しい」という親の気持ちと、
「お友達がスイミングに行きゆうき」という娘の気持ちが
うまくマッチして始めたスイミングでしたが、
気がつくと競泳の大会にも出場するようになり、
県の大会では、時々、メダルと表彰状をもらってくる程で、
今では、私の泳力では、全く歯が立ちません。

毎日毎日、長時間の厳しい練習ですが、
しかし、長女に「シンクロって、楽しい~?」と聞くと
「うん、めっちゃ楽しいよ♪」とニコニコ笑顔で返ってきます。
なんでも、できなかった技を一生懸命練習して、できるようになった時が、
一番楽しいのだそうです。

この「できない事が、頑張って練習したらできるようになる」という事を、
小さい頃に、体で感じる、体で覚えるという事は、
長女、長男にとって、本当にいい事だと思います。

私達も、どんどん新しい事にチャレンジし、目標に向かって、
できなかった事ができるように、日々頑張っていきたいと思います。

さて、2010年も残り11月12月の2ヶ月となりました。
もう、もう、もうすぐそこに、2011年が来ております。そうです、もう目の前です。

そこで今回も、2011年を迎えるのに、とっても便利な
【食援隊オリジナル卓上カレンダー】を十黒梅(じゅっこくばい)をご愛飲の皆様に
感謝の気持ちを込めて、プレゼントさせて頂きます。
同封させて頂きましたので、是非是非ご活用下さいませ。

特に、定期お届けサービスをご利用のお客様は、まず、ご自身の十黒梅の到着予定日に、
赤ペンで大きく「お届け日」と丸印をお願いします。
そして、その日から手前に数えて10日前の日を、
青ペンで大きく「変更〆切」と丸印をお願いします。
お届けの10日前までしたら、お届け内容のご変更が可能でございます。

青印の日に、「今回は、ちょっと飲み過ぎて、減りが早い」
「今回は、ちょっと飲むのを忘れる日があって、貯まってる」など
予定通りではない場合は、

カレンダーに明記しております電話番号
0120-149-560(通話料無料フリーダイヤル)にお電話頂くか、
同じく明記しております弊社ホームページアドレス
http://www.shokuentai.com/ にアクセスしてご変更下さいませ。

【食援隊オリジナル卓上カレンダー】は、
使いやすいスタンド式はもとより、前月も翌月も一目瞭然、
12ヶ月分のめくりタイプです。皆様の大切なご予定を、ドンドンご記入頂き、
机の上や食卓の上、電話台の横等、さりげないちょっとしたところで、
きっと大活躍して頂けると思います。
是非、十黒梅(じゅっこくばい)共々、お役立て頂ければ幸いです。

それでは、失礼いたします。

細川 泰伸

第40号 2010年10月発行
「『感謝』の一年」

こんにちは、失礼します。
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)の食援隊、細川泰伸です。
いつもいつも、十黒梅(じゅっこくばい)をご愛飲頂きまして
本当にありがとうございます。

10月に入り、こちら南国高知もずいぶんと涼しくなってきました。
朝のウォーキングでは、もう長ズボンに長袖シャツが必要で、
日によっては、寒ささえ感じるようになりました。
皆様のところはいかがでしょうか?また、いかがお過ごしでしょうか?

ある天気予報士さんの予想では、今年の冬は厳寒で、
秋の期間が短く、急に冬になるとおっしゃってました。

我家では、通年でしたら、徐々に夏物の半袖・半ズボンを片付け、
冬物の長袖・長ズボンを出し、
ダラダラとスライドするよう衣替えをしていたのですが、
今年は、どこかのタイミングで、
出刃包丁で魚を捌くように「スパっ」といきたいところです。

まだ10月に入ったばかりで、10月11月12月と、
まだ3ヶ月程残しておりますが、
今年一年を「スパッ」と一言で言い表すならば、、、、

「感謝」の一言に尽きます。

皆様にご愛飲頂いております
「生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)」は
2007年5月発売以来、延べ6万5,000本を超え、
多くの方々に、ご愛飲頂くようになりました。
その間、大変多くの嬉しいお声、励ましのお声を頂き、
本当に本当に本当にありがとうございます。

また、この3年間、十黒梅(じゅっこくばい)に大変貴重なお声も頂きました。
その中でも私どもが最も考えさせられたお声が、
「味が前回と違うようだ」「今回は作り方を変えましたか?」等
「味が違うように感じる」とのお声でした。

十黒梅(じゅっこくばい)は、第一に、皆様の健康作りのお役に立ちたいと思い、
自然素材を大切にお作りしております健康酒でございます。
着色料や保存料も使っておりませんし、水やアルコール液も使用せず、
生のどくだみの搾り汁、そのものを醗酵させたお酒です。

自然素材な故、同じどくだみでも、葉や茎の大きさに同じものはありませんし、
また天候や畑も変われば、同じ状態というのはございません。
それ故、搾った搾り汁の状態も違って参ります。
ワインも同じ品種、同じワイナリーで造っても、
造る年によって、味や色に違いが出て参ります。

とはいえ、ご愛飲の皆様に、ご安心して、ご満足して頂きお飲み頂きたい。
皆様のご健康作りのお役に立ちたいと願い、

今年は、酒造免許を取得し、酒造設備を整備し
生のどくだみ汁を、できるだけ新鮮な状態で
自社で製品にする事を実現しました。

これもひとえに、日頃からご愛飲頂いております皆様のお陰でございます。
本当に本当に心より感謝申し上げます。

これにより、栽培から搾り加工、酒造までを一貫しました。
味や色の均一化は、ある一定の中では図れるよう、
今後も努めて参ります。

しかし、前述しました通り、自然素材な故、健康作り第一の十黒梅な故、
味や色の均一化は非常に難しい事を、ご理解賜りますよう、
何卒どうぞよろしくお願いします。

そして地元の方では、耕作放棄地の解消、雇用の創出の期待等と、
新聞やテレビ、ラジオでも紹介されました。
まだまだ微力ではありますが、皆様のお役に立てるよう努力して参ります。
今後とも何卒どうぞよろしくお願い致します。

最後になりましたが、季節の変わり目でございます。
どうぞ、お風邪等お召しにならないようご自愛下さいませ。
十黒梅(じゅっこくばい)が皆様のご健康のお役に立てます事を
心よりお祈り申し上げます。

それでは、失礼いたします。

細川 泰伸

第39号 2010年9月発行
「十黒梅(じゅっこくばい)の様々な飲み方」

こんにちは、失礼します。
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)の食援隊、細川泰伸です。
いつもいつも十黒梅(じゅっこくばい)を、ご愛飲頂きまして本当にありがとうございます。

まだまだ暑い毎日が続いておりますが、皆様いかがおすごしでしょうか?
このニコニコレターを書かさせて頂いているのが8月26日(金)でして、
今日のニュースでは、群馬県などで気温が36.7度を記録した所もあったそうです。

こちら高知の方では、8月16日から22日の間で、
80人の方が熱中症で病院に搬送されたというニュースも報じられてました。
先日、ドクダミ畑に出て畑の手入れをしていたのですが
ものの5分で汗ビッショリ、今年は陽射しが特にきつい気がします。

皆様のお手元にニコニコレターがお届けできるのが、
おそらく9月中旬頃になるかと思います。
その頃には、この暑さは一段落しているかと思いますが、
今年の残暑の厳しさは、例年になく厳しいようです。

どうか、しっかりと水分補給をして頂き、体調管理にお気をつけ下さいませ。
また、この十黒梅(じゅっこくばい)も体調管理にお役に立つ健康酒と確信しております。
是非、毎晩お忘れなくご愛飲頂き、ご健康にお役立て頂ければ幸いです。

さて、皆様のお役立て頂きたいこの十黒梅(じゅっこくばい)ですが、
お酒でございますので、アルコールに関するお問合せがたびたびございます。
それは、「十黒梅を飲みたいけれど、アルコールが苦手で飲めない。」
「お酒に弱い体質で、十黒梅を飲みたいけれど、飲めない」といったお声です。

確かに、アルコールが大丈夫な方は、
十黒梅をご愛飲頂くのに特に問題はないとは思いますが
アルコールが苦手な方は、十黒梅はアルコール度数約8度のお酒でございますで、
毎晩お飲み頂くのに、大きな抵抗があると思います。

今日は、そういった方に、
嬉しい嬉しいご愛飲者様からのお声をご紹介します。

◆お客様からのお声 ——————————————–

私は全くお酒が飲めません。一口でもアルコールを体内に入れると
顔が真っ赤になり、心拍数もぐっと上がるような感じさえします。
妻がこの十黒梅を毎晩飲んでいて、寝起きのだるさがなくなり、
もの凄く体調がいいとの事で、私も何度かチャレンジしましたが、
元来アルコールが弱い体質で半ばあきらめていました。
そんな折、子供がヤクルトをおいしそうに飲む姿を見て、
「もしや!」と思い、ヤクルトの中に十黒梅を入れ、
「えいっ!」と目をつぶって飲んでみると。。。。。
なんという絶妙な味!正直、自分が一番驚きました!
また、アルコール度数も弱まるせいか、
アルコールに弱い私でも全く問題ありません。大丈夫です。
それ以来、いろんな乳酸系飲料で割ってみて、
どれが一番おいしいのか試しているところです。
今のところ、ヤクルト割が一番美味しいです。是非、お試し下さい。
(高知県:青木様 30歳代 男性)

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◆お客様からのお声 ——————————————–

はじめまして。先日、十黒梅を送っていただいた者です。
早速、氷を入れて飲んでみましたが、
アルコールがきつ過ぎて飲めませんでした。
が、次の日サイダーで割ってみるとおいしく頂けました。
アルコールは弱い方ではありませんが、
普段飲まないので”1日30ml~50mlと書いてありましたが、
15ml位からスタートしようと思っています。
(岡山県 K.Y様 女性)

—————————————————————◆

◆お客様からのお声 ——————————————–

こんにちは、友達にも勧め楽しくのんでいます。
実は、そのまま飲むようにとありますが、
ある時、お猪口を洗う前に手元にあった牛乳をいれ飲んだら、
とっても美味なカフェオレのようになりました。
1対4が最高なので以来寝る前に飲んでいます。
皆さんにもお伝えしたい位の美味しさです。

あくまでドクダミ酒は盃に一杯で
牛乳は盃に四杯から五杯が美味しいと思います。
お酒が弱い方や、寝る前に牛乳などの
カルシュウム補給をかねて良いのではと思いました。

実は、私は昔からドクダミのフアンで効能などを学び、
乾燥させてお茶やお風呂・化粧水・薬用にと愛用していたのですが
カビなどが気になり、長続きしませんでした。
ですから、十黒梅がどれくらいの苦労で生まれたか、
生意気ですが良くわかります。

そして、今までにない、最高の製法の生葉搾りのお酒だと知り感動し
友人の二人に同時に勧めて、喜んでいただいています。

私は密かに、社長様を食援隊の{隊長さん}と感じています。
それは、十黒梅のきっかけが奥様のためにと・・・・・
そして優しそうなお顔・・・・・
健康の旗を掲げてみんなを引き連れて行ってくれるような隊長さん!!
勝手なおしゃべりでごめんなさい。

(群馬県 H.S様 60歳代 女性)
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◆お客様からのお声 ——————————————–

飲んでみて、初めはちょっと甘すぎて、
正直、「うえっ」と思いましたが、がんばって飲み干しました。
その日の夜から、かなり楽になりましたが、味のほうがどうも…。
ちょっと、飲み続けるのはムリかも…と思いました。
そこで、甘いのが嫌だったので、さっぱりさせるために、
グレープフルーツジュースで割って飲んでみたところ、
とっても飲みやすくなり、おかわりしたいくらいになりました。
(神奈川県 S.F様 40歳代 女性)

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◆お客様からのお声 ——————————————–

メールをありがとうございます。
最初は飲みにくく感じましたが、慣れてきました。
お湯で割って温かくして飲んでいます。
冷えの改善にと試しており、手足の温かみは
お湯割りにしない方が実感できた感じですが
もう少しお湯割りで続けてみようかと思っております。
どうぞよろしくお願いします。
(神奈川県 Y.M様 女性)

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◆お客様からのお声 ——————————————–

私は、冬に風邪をこじらせてひどくなり、
本当に困っていました。
体の冷えが原因なのか、何か水でも飲むと、数分後に
ひどく出て、飲んだものを全部吐いてしまいます。
一時はおさまっていたのですが最近またひどくなったので
御社の十黒梅を試しにいただきました。

そうしましたらぴたっと次の日にとまったんです!
本当にびっくり!体が楽になって、本当に感謝です。
味もおいしくて、毎日飲むのが楽しみです。
私はお湯で割って飲んでいます。さらに体が温まるような感じです。
(愛知県 Y.E様 女性)

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◆お客様からのお声 ——————————————–

飲みずらいので
炭酸で割って蜂蜜をほんの少し足し飲んでいます。
(兵庫県 Y.E様 女性)

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◆お客様からのお声 ——————————————–

ぜんぜん苦味がなく、のみやすい。
ソーダで割ってもおいしい。薬というより、晩酌感覚でもいけます。
(東京都 N.R様 30歳代 男性)

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◆お客様からのお声 ——————————————–

風邪をひいて以来、2か月ほど、
病院にも、行きましたが、こじれてしまったようで、よくなりませんでした。
ネットでいろいろ見ているうちに、こちらのサイトに行きつきました。
何とかよくなりたいという思いから、お試しを注文しました。

みなさんの感想を見ていると、飲みやすいと印象を持ちましたが、
やはり、独特のにおいや、飲みにくさを感じました。
朝晩飲んでいますが、野菜ジュースで割って飲むと、
ちょっとほろにがの野菜ジュースという感じで、違和感なく飲めました。
(宮城県 K.K様 50歳代 女性)

—————————————————————◆

皆様、本当にありがとうございます!嬉しいお声、心から感謝致します。
私も一通り全て試してみました!!!!!

いやぁ~、どれもこれも驚きの味に大変身です。
お湯やサイダー、野菜ジュース等は、飲む前にある程度の想像ができたのですが、
ヤクルトや牛乳といった乳製品系とのブレンドは、予想ができない味で、
十黒梅の新境地といったところでしょうか?

アルコールが苦手で十黒梅にご抵抗がございますお客様、
是非是非、こういった皆様のお声をご参考にして頂き、
十黒梅(じゅっこくばい)をお楽しみ頂ければ幸いです。

また、今回ご紹介いたしました以外にも
「私は、○○と混ぜて飲んでいる」
「○○と混ぜて飲むと、アルコールをあまり感じない」
「○○との相性が抜群で、非常に美味しい」などなど
そんな一工夫二工夫がございましたら、
是非、私どもにお知らせ頂くと嬉しい限りです。

このニコニコレター等でご紹介させて頂き、
ニコニコ、イキイキ元気の輪が広がれば幸いです。

最後になりましたが
冒頭でも申し上げました通り、まだまだ暑い毎日が続きそうです。
しっかりと水分補給をして体調管理にはどうぞお気をつけ頂きご自愛下さいませ。

また、十黒梅(じゅっこくばい)が皆様のご健康のお役に立ちます事を
心よりお祈り申し上げます。

それでは、失礼します。

細川 泰伸

第38号 2010年8月発行
「働くことの喜び」

こんにちは、失礼します。
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)の食援隊の細川泰伸です。

いつもいつも十黒梅(じゅっこくばい)をご愛飲頂きまして、
本当にありがとうございます。

ここ数ヶ月、日本各地で異常な大雨が降り、
大変なお思いをされた地域の方々もいらっしゃると思います。
心からお見舞い申し上げます。

テレビや新聞で報道されている惨状を目にするたび、
自然の驚異と被災者の皆様の無念の思いに心が痛む思いがしております。
どうか一日でも早い復興を心よりお祈り申し上げます。

先日、私どもの工場のある黒潮町でも大雨が降りました。
工場の前の小さな小川は増水し、一時は道路まで冠水しておりましたが、
幸いな事に、雨は短期間で治まり大事には至りませんでした。
しかし、増水している川を目の当たりにして、
どうしようもできない自分が、何もできない自分が
いかに非力であるかを痛感した次第です。

近隣の田んぼでは、その大雨で稲がバタバタと倒されており、
収穫前のお百姓さんの悲痛な無念の思いが、痛い程感じられました。
春から手塩にかけた稲が、たった一日の大雨で全てが無になり、
本当に本当に残念でならないと思います。

自分のせいでもなく、他人のせいでもなく、自然の災害で、
憤る気持ちをどこにぶつけていいのか、、、、
しかし、お百姓さんたちは、「言うたち、しょんない」と背中で語っているようで、
その我慢強さ辛抱強さに、ただただ尊敬の念が止みません。
幸いといいましょうか、私どもの契約農家さんのどくだみ畑では、
特に目立った今回の大雨の被害はありませんでした。

その夜、契約農家さんの皆様と、どくだみの収穫の反省会を踏まえた会合があり、
その後、町内きっての居酒屋で宴を囲むことになりました。
農家さん達は、異口同音、
「ほんまに草がえらい、ほんまに草がえらい」とおっしゃってました。

何しろ、私どもがお願いしているどくだみは、
大切なお客様の毎日のご健康のためのどくだみです。
農薬を一切使わず栽培をしております。

ですから、雑草を引く事が栽培の大きなポイントになってきます。
農家さんは、毎日の草引きや作業で手は独特の厚みのある手、
爪は真っ黒で、爪がすり減って5分の1程度になっている方もおいでで、
草引きのご苦労が、まざまざと感じ取られました。
私も畑に出て、草引きをやりましたが、炎天下の中、腰を落として草を引くのは、
爪だけではなく、腰の負担も大きく、汗ダラダラ、、、
そのご苦労はよく理解しているつもりです。

「本当に、本当にありがとうございます!!」

農家さん達は皆、毎日の大変さを感じさせないニコニコ笑顔で、
「お客さんのためになったらえい、町のためになったらえい」と。。。。。
こんなすばらしい皆様に囲まれ、この黒潮町でお世話になり、
本当に恵まれている、本当に良かったと感謝の気持ちでいっぱいです。

その数日前、この黒潮町でお世話になっている方から、
「細川さん、講演をお願いしたい」と申し出がありました。

話をよく聞くと、その方は、職業安定所さんから職業訓練の事業を委託されており、
受講生に、「働くという事はどういう事か?」を話してほしい、
また、職業体験や見学をさせてほしい、というのです。

今、全国的に働く意欲が少ない若年層が増えている社会現象があります。
この高知も例外ではありません。

その方がおっしゃるには、
「受講生の多くは働く意味を見出せてない事に苦悩している」というのです。

私には、働く意味などそんな大それた話などできるはずがありません。
丁寧にお断りはするつもりでおりましたが、

農家さんの5分の1程度になった爪を目の当たりにして、
その我慢強さ、辛抱強さ、そしてものづくりへの想い入れと責任感、
「お客さんのためになったらえい、町のためになったらえい」という気持ち、
自分が携わったことで、周りの方々が喜んでくれる、
そういうことが自分の生きがいになったり、喜びになったり、
そういう事をお伝えしようかと心を決めました。

私自身は、どくだみを通じて、本当にさまざまな方々と
ご縁を頂く事ができました。
ご愛飲くださるお客様、どくだみ生産者の方々、
さまざまな業者の方々、そして社員スタッフ・・・

それぞれの立場の方々、そして老若男女さまざまな方々と
お話をさせていただくたび、自分自身大きな気づきや学びを頂きます。
本当にありがたく、感謝、感謝の毎日です。

仕事を通じて、さまざまな方々と関われることのすばらしさや
お客様のお役に立てる喜びを、今一度、私自身かみしめながら、
若い方々にも何かしら感じてもらえればと思っています。

今年の夏は、猛暑というより酷暑と言った方がふさわしい暑さが続いております。
どうか皆様、ご自愛下さいますよう、お祈り申し上げます。

それでは、失礼します。

細川 泰伸