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第149号 2019年11月発行
「健康パスポート」

こんにちは、失礼します。
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)の食援隊、細川泰伸です。

いつも十黒梅をご愛飲頂きまして、本当にありがとうございます。
またこの度は、手作り新聞「イキイキ元気倶楽部通信」を
お手に取って頂きまして心より感謝申し上げます。

この度の台風、そして一連の豪雨災害により、
犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、
被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。
一刻も早い復興、そして皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

今年の10月は、日中は暖かく、半袖で過ごした日もあり、
もしかしたら、このまま年末まで・・・と、思っておりましたら、
さすがに、その勝手な思い込みは無用のようです。
暦は11月に入り、日毎に寒さも身にしみるようになりました。

いつものこの季節ですと、「あ~~~、寒い季節になってきたなぁ~」と
寒がりの私としては、トーンダウンをしてしまうのですが、

今年の11月は、いつもの11月と違います!ウキウキの11月なのです。
なぜ?、ウキウキかといいますと・・・

ズバリ、コレです!高知家健康パスポート マイスターカード!
健康パスポート この健康パスポートは、高知県が推進するもので、
このカードがあれば、いろいろな特典が受けられるという優れもの!
詳しくは、こちら 「高知家 健康パスポート」公式サイト

そして、その特典の中で、私にとって非常にありがたいのは、
運動不足解消にと、ちょこちょこ通っている公営のプールの利用料金が

     半年間 無料!!!!! 嬉しすぎます。

ただ、この「高知家健康パスポート・マイスターカード」を取得するには、
並々ならぬ、努力といいましょうか、なかなか大変な思いをしました。

パスポート・マイスターカードの前に、3つのパスポートがありまして、
それぞれ3つのパスポートを全てクリアして、やっとマイスターなのです。

では、どうやってクリアするかといいますと、
「健康にいいこと」をすれば、シールを貰うことができ、
そのシールをパスポートの台紙に貼って健康増進課に提出し、
次のパスポートと交換するという仕組みです。

「健康にいいこと」とザックリ説明しましたが、
その対象が多種多様でして、主な事を列挙しますと、

「健康診断を受ける」「献血をする」「血圧を測定する」「体重を測定する」
「ウォーキングをする」「プールで泳ぐ」「指定のヘルシー弁当を食べる」等々です。

それで、シールは3種類(ピンク、ブルー、グリーン)あり、
それぞれポイントが与えられています。
(ピンク:5ポイント、ブルー:1ポイント、グリーン:1ポイント)

1つ目のパスポートをクリアするには、40ポイント
2つ目のパスポートをクリアするには、60ポイント
3つ目のパスポートをクリアするには、100ポイント が必要です。

サラッと書きましたが、シールは簡単に取得する事ができません。
「血圧を測定する」での取得方法は、朝晩3日分でグリーン1枚
「ウォーキングをする」での取得方法は、1日に8,000歩以上でブルー1枚 という具合に
習慣的にならないとなかなか難しいものが多くあります。

私の場合は、1週間に3~4回はプールに通っておりますので、
「プールで泳ぐ」でブルー1枚の取得方法で、枚数を稼ぎましたが、
一つの方法では、クリアできないように、
ピンク、ブルー、グリーンの指定枚数があります。これがなかなか難しいのです。

シールを集め始めたのは、昨年のある日の事。
妻がこの案内のチラシを片手にニンニンしながら、家に帰ってきた日の事でした。

 妻:「お父さん、プールがタダになるって!!!」と開口一番!

私が通っているプールは公営で、利用料金は他と比べれば安価とはいえ、
1週間に3~4回ですと、そこそこの金額になってきます。
それが無料になるのです。  魅力的すぎです。

早速、資料を取り寄せ、健康パスポートにチャレンジ!
血圧を測って、体重を測って、指定のアプリに登録します。
プールに行っては、窓口でシールを1枚貰い、パスポートの台紙に貼ります。

単純な事なのですが、継続するのは大変、
途中、血圧や体重測定を忘れる日があったり、プールに行けない日もあり、
3日坊主という言葉がピッタリで、なかなかシールが貯まりません。

それでも、以前お世話になった方から
「3日坊主を何回か続けたら、継続した事になる」と教えて頂いた事を思い出し、
3日坊主を何回も何回も何回も続けながら、、、、 

やっと今年の10月、約2年かかって
とうとうマイスターカードを取得する事ができました。
自分で言うのもなんですが、「継続は力なり」です。
(3日坊主の繰り返しばかりでしたが・・・)

そして、シールを集めて感じた事が3つあります。

まず1つ目は、「シールマジック」です。

シールを集めるという行動は、何か心を動かすものがあるのだと改めて感じました。
これから、何か目標があったり、続けたい事があったりすると、
この「シールマジック」を使って、楽しくチャレンジしたいと思います。

次に2つ目は、「3日坊主でも、習慣になる」

毎日、血圧を測定する。毎日、体重計に乗る。という習慣はありませんでした。
しかし、今回の健康パスポートを機に、3日坊主でサボりながらでも、
測定するようになり、少しずつ習慣になってきました。

3日坊主であきらめるのではなく、3日坊主を肯定的に受け入れ、
3日坊主でも続けるよう努力したいと思います。

最後に3つ目は、「自分の考えは思い込みにすぎない」

この1年半、私なりに、結構大変な事でしたし、
他の人がプールの受付で、シールを貰っている姿やマイスターカードを提示している姿は、ほとんど見たことがありませんでした。
ですから、この健康パスポートのシール集めを実践しているのは、ごくごく少数の人達と勝手に考えていました。

そんな思いがあり、私の他に何人、マイスターの方がいらっしゃるのか?
カードの登録番号をのぞき込んでみますと・・・

       3,800番  私の他に、3799人もマイスターが!この人口の少ない高知で!

私の勝手な予想をはるかに上回る人数に、ただただ驚いております。
(それだけ健康的な方が多くいらっしゃるのはいいことです。)

改めて、自分の考えは思い込みにすぎない、そう強く感じました。
これからは、自分だけの視点に捉われず、多種多様な視点、広い視野、大きな考え方を持ち、
常に客観的に見つめ考えたいと思いました。

季節は、いよいよ寒い冬がやってきました。
インフルエンザ流行のニュースも聞こえ始めました。
体調を崩されませんよう、うがい、手洗い、十黒梅(じゅっこくばい)」
健康管理には、十分にお気をつけ下さいませ。


細川泰伸

第148号 2019年10月発行
「百折不撓(ひゃくせつふとう)」

こんにちは、失礼します。
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)の食援隊、細川泰伸です。

いつも十黒梅をご愛飲頂きまして、本当にありがとうございます。
またこの度は、手作り新聞「イキイキ元気倶楽部通信」を
お手に取って頂きまして心より感謝申し上げます。

暦は10月に入り、朝夕はめっきりと涼しくなってきました。
ただ日中は、まだまだ暑い日が続きそうで、服装選びに頭を悩ましそうです。

そして、改めて10月という事で、2019年も残すところ3ヶ月!
カレンダー(月替わり)も、残り3枚となりました。
本当に月日の経つのは、早いですね。
つい最近、新年の挨拶をこの新聞でさせて頂いたと思いましたら、
もう、もう、もう、今年も残りわずかっ!
残りの3ヶ月、しっかりと1日1日を大切にしたいと思います。

そんなこんなのこのタイミングで、
私を心の底から奮わせた、勇気をもらった、まだまだ頑張れる!
1日1日を大切にしたいと思った出来事がありました。

それは、私の趣味の一つでもあります「将棋」の話題です。

      木村一基王位誕生!

ここ数年、藤井聡太七段の大活躍で、脚光を浴びる「将棋界」。
その「将棋界」で、とんでもない出来事が起こったのです。

どんな、とんでもない事かと言いますと、

  初タイトル獲得の最年長記録を大幅に更新!(46歳3ヵ月)

今までの初タイトル獲得の最年長記録は、
1973年の有吉道夫棋聖(37歳6ヵ月)ですから、
なんと46年ぶりという大偉業なのです。

しかも、7度目の挑戦での奪取も史上最多で、
まさに、ご自身の座右の銘の通り、「百折不撓(ひゃくせつふとう)」
(何度失敗しても立ち上がり、闘い続けること。)

今回、木村一基九段が挑戦したのは「王位戦」。
対するは、豊島将之二冠(王位・名人)です。

現在、将棋のタイトルは、8つ!
「名人」「竜王」「棋聖」「棋王」「王位」「王座」「王将」「叡王」があり、
棋士全員が、このタイトルを目指し、日々研鑽し、鎬を削っています。

タイトルを獲得するには、各棋戦で優勝し挑戦者になり、
そしてタイトル保持者に勝って、初めてタイトルを掴むことができます。

言葉にすれば、サラッと書いてしまいましたが、
まず、挑戦者になることが至難の業!
紙一重の勝負を勝ち続ける事の難しさは、
どう説明すればよいか、私のボキャブラリーでは表現できません。

それから、何でもそうだと思いますが、年齢を重ねていくと、
若い頃に、出来た事が出来なかったり、思考力が鈍ったり、
思うようにいかない事が多々あると思います。

この事は、どの世界でもいえる事で、
特に「将棋界」においては、新しい戦法や新しい考え方が、
無尽蔵に溢れているといっても過言ではない状況で、
年齢を重ねる事は、大きな大きな大きなハンデと言って間違いないと思います。

今回の快挙は、同じような年代の全ての人達に、
大きな大きな大きな勇気を与えてくれたと思います。

スポーツ報知の記事によりますと、
—————————————————————————–
「不安と、やれる、できるんだという思いが交錯してます」
「苦しみ抜かなきゃいけないけど、耐えられるのかな、という怖さもあります」
「自分には取れないんじゃないかってどこかで思う気持ちと…
        なら記録を破ってやろうかっていう気持ちと」
「40代も半ばになりましたし、自分に他にできることはないのか、
 なんて考えたりもしましたけど… 結局これ(将棋)しかない。逃げられないんです」
「悔いは残したくないです。いつも悔いだらけだから」。
相反する思い、揺れ動く思いの中で戦い続け、ついに頂点を極めた。
—————————————————————————–
                          と記されてました。

誰もが大きな壁に立ち向かった時、大きな舞台に立った時、
きっと、同じような心境ではないかと想像します。

私も、独立し創業した時は、言葉では言い表せない不安な気持ちに追い込まれ、
五臓六腑を冷やし、それらが逆流してくるような感覚になった時がありました。

そして今回の「木村一基王位誕生」に、
私は、次の3つの事を感じました。

まず一つ目、「自分を貫く」

木村王位の棋風は、少数派の「受け」です。
「千駄ケ谷の受け師」という異名を持つぐらい、「受け」を得意としています。
一般的に、勝てなくなった時、調子を落とした時、このままではだめだと、
自分のスタイルを変えるという事は、どんな世界でもあることだと思います。

自分に、合ってないんじゃないか?そう考える事が普通だと思います。
しかし、木村王位は首尾一貫して、自分の型を変える事はありませんでした。
「自分を貫く」。本当に簡単な事ではないと思います。
私も自分を信じて、自信を持って、自分の道を歩いていきたいと思います。

そして二つ目、「明るく!前向きに!ポジティブに!」

「将棋の強いおじさん」と愛称を持つ、木村王位。
テレビで拝見したことしかありませんが、非常にユーモアのある明るい棋士です。
将棋の解説は、冗談を交えながらの楽しい解説で、
勝負が終わった後の感想戦のやり取りも楽しませてくれます。

今回のコメントの中にも、ネガティブな感情の次にポジティブな感情があり、
明るく前向きな姿勢が、非常によく伝わってきます。
明るく!前向きに!ポジティブに! 私も心掛けたいと思います。

最後に三つ目、「百折不撓(ひゃくせつふとう)」

何度失敗しても立ち上がる。
年齢のせいにしてはいけない、まだまだやれる。
何度でも、何度でも、何度でも・・・・
その不屈の精神が、今回の王位獲得の原動力だと思います。

不屈の精神、言葉にすれば簡単かもしれません。
しかし、それを実践することは、非常に難しい事だと思います。

まず、簡単な身近な事から、あきらめそうになったら、
この言葉を思い出し、ちょっとだけ頑張ってみる。
最初の一歩を頑張ってみたいと思います。

重ねてになりますが暦は10月に入りました。今年もあと3ヵ月です。
今年の日中は真夏を思わせるような暑い日もありますが、
確実に、寒い季節に向かっています。
季節の変わりが早く、体調を崩しやすい季節です。
体調を崩されませんよう、うがい、手洗い、十黒梅(じゅっこくばい)」
健康管理には、十分にお気をつけ下さいませ。


細川泰伸

第147号 2019年9月発行
「熱く応援したい2人」

こんにちは、失礼します。
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)の食援隊、細川泰伸です。

いつも十黒梅をご愛飲頂きまして、本当にありがとうございます。
またこの度は、手作り新聞「イキイキ元気倶楽部通信」を
お手に取って頂きまして心より感謝申し上げます。

こちら南国高知、日中は、まだまだ暑い毎日が続いておりますが、
朝夕は、ずいぶんと涼しさを感じるようになりました。
「どくだみ畑」の周りでは、秋の虫の声が聞こえ始め、
少しずつ秋の気配を感じるようになりました。

もう少しすれば、「食欲の秋」「スポーツの秋」「読書の秋」等
何をするにもいい季節になろうかと思います。

そんな暑かった夏の終わりのこのタイミングで、
私が熱い熱い熱い思いで応援をしたい2人の高校生についてお話したいと思います。

まずは一人目、仙台育英学園高校の小濃塁選手です。

舞台は、夏の甲子園(第101回全国高等学校野球選手権大会)
8月18日の準々決勝第3試合、
「星稜高校」対「仙台育英学園高校」の試合です。

7回裏の仙台育英学園高校の攻撃の場面。
星稜高校の荻原投手(2年生)がマウンド上で、
酷暑により右手首をつりかけるアクシデントが発生しました。

その異変に気が付いた、対戦相手の仙台育英学園高校の小濃選手が、
自分のために用意していたスポーツドリンク入りのコップを片手に持って、
グラウンドへ飛び出し、荻原投手に差し出したという場面がありました。

(以下、一部サンケイスポーツsanspo.comの記事を引用)

小濃選手は、「先は長いんだからしっかり飲めよ」と
声をかけコップを差し出したそうです。
荻原投手は「ありがとうございます」とこたえ、ドリンクを飲んだそうです。

この敵味方という立場を超えるフェアプレーに、
甲子園全体から拍手が沸き起こったそうです。

小濃選手:「相手があって野球ができている。2年生だったし、
     こんなところでけがをしたら…と思っていきました。」

それで、この話には続きというか、その原動力ともなる出来事があったそうです。

以前、仙台育英の選手が死球を受けた際、
相手チームの選手に冷却スプレーをかけてもらったことがあったそうです。
それを見た選手たちは「こういうことが起きたら自分たちも行こう」と話していたそうです。

須江監督も「グラウンドに敵はいないと生徒に言っている。気づいたら向かっていた」と語り
今回の行動は、小濃選手の自発的な行動であることを強調したようです。

いやぁ~、思わず目頭が熱くなりました。
すばらしい!いや、すばらしすぎです!まさしく『敵に塩を送る』!

妻(細川真弓):「えっ!?敵に塩を送る???」
私(細川泰伸):「敵に塩を送る、言うたら・・・戦国時代の・・」
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話はタイムスリップして、時は群雄割拠の戦国時代、

当時、甲斐の国の武田信玄は、生活必需品の塩を、駿河の国から買っていました。
(甲斐は内陸の国で海がないため、塩を採る事ができません。)

ところが、駿河の国の今川氏真と関係を悪化させた為、
塩の供給を止められしまい、非常に困っていました。

それを知った、越後の国の上杉謙信は、今川氏真の行為は卑怯だとし、
越後の国で採れた塩を武田信玄に送ったのです。
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上杉謙信と武田信玄といえば、川中島で5度にも渡り戦った2人!
本来ならば、上杉謙信にとって武田信玄が困るのは、ありがたい事のはずです。
ですが、その敵対する相手を助ける行為に、美談を感じてやみません。

令和元年の全国高校野球選手権大会
本当にすばらしい大会だったと記憶される事でしょう。

続いて2人目! こちらも夏の甲子園・高校野球の選手です、
惜しくも準優勝となりました星稜高校のエース、奥川恭伸投手。

私は野球の事は、あまり詳しくないので、
掘り下げた事を申し上げるつもりは毛頭ありません。

ただただ彼の今後の活躍に、
とても、大変、めちゃめちゃ、本当に期待しています。

      なぜならば・・・  私と名前の読みが同じ!

そうなのです。私は、細川泰伸(ほそかわやすのぶ)
彼は、奥川恭伸(おくがわやすのぶ) 同じ、「やすのぶ」なのです。
さらに、細川と奥川ですから、川まで同じ! 細も奥も似たようなもの!

私は、生まれて49年間、「やすのぶ」とういう同じ名前に遭遇したのは1回だけ!

妻(細川真弓):「私の名前まゆみ、なんか、何人もいるよ」(そりゃ、そうだ、)
(今回の新聞では、よく妻が横から首をつっこんできます。)

それから、「~~のぶ」という名前は、割と多いようです。
有名人では、久保田利伸(アーティスト)、高嶋政伸(俳優)、野村宏伸(俳優)、
高橋由伸(元プロ野球選手)、谷繁元信(元プロ野球選手)、真弓明信(元プロ野球選手)etc
《真弓という名前は苗字までかぶってしまいます。》

しかしっ! 「やすのぶ」という名前は、以外に少ないように思います。
(私が勝手に感じていることかもしれません。)

ですから、私個人的に、奥川恭伸投手には、
是非とも頑張って頂き、大活躍してほしいと願っています。
できれば、「ヤスノブ」という登録名で、(背中に「YASUNOBU」で)
どこかのプロ野球チームのエースとしてっ!!!(笑)

以上、熱く熱く熱く応援したい2人の高校生でした。

季節は、秋の声が聞こえ始めましたが。
まだまだ暑い暑い暑い、毎日が続いています。
水分補給、温度管理等、熱中症で体調を崩されませんよう、
うがい、手洗い、十黒梅(じゅっこくばい)」
健康管理には、十分にお気をつけ下さいませ。

それでは、失礼します。

第146号 2019年8月発行
「灯台下暗し」

こんにちは、失礼します。
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)の食援隊、細川泰伸です。

いつも十黒梅をご愛飲頂きまして、本当にありがとうございます。
またこの度は、手作り新聞「イキイキ元気倶楽部通信」を
お手に取って頂きまして心より感謝申し上げます。

暑い、いや暑過ぎる毎日が続いております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

こちら南国高知も、30度を超える真夏日が続いていて、
エアコンが大切な恋人になっています。

事務所内は、エアコンのお世話になる事ができるのですが、
黒潮町の「どくだみ畑」の上はそうはいきません。
何せ、全方向・全開放となっています。

そこで登場するのが、タープテントです。
(キャンプ場でよく見かける4本足の上だけ布が被さっているテント)

このタープテント、最近は本当によくできていて、
ワンタッチで簡単に設営ができてしまいます。

それから、UV加工が施されてますので、強い陽射しをカットしてくれますし、
テントのてっぺんに風抜けの通気口のようなものがあり、
風が強い日でも、テントを飛ばされる事はありません。
(一昔前に購入したものは、この通気口がなく、風の強い日は大変でした)

とはいえ、炎天下の畑の上です。
汗かきの私など、足を踏み入れただけで、
全身、汗!汗!汗!汗!・・・・汗で、びっしょりです。
草引きメンバーも、汗ダラダラのびっしょりで、雑草と格闘しております。
熱中症には万全に気をつけて、この夏を乗り切りたいと思います。

さて、そんな黒潮町で、「灯台下暗し」といいましょうか、
身近にあり過ぎて、その良さに気づかなかったものがありました。

    それは、、、、、「波」です。

この手作り新聞で、何回かご紹介をさせて頂いておりますが、

どくだみ畑と工場のある「黒潮町」は、
高知県内屈指のサーフィンのメッカで、
休みの日ともなると、関西や中国地方のナンバーの車が
サーフボードを乗せて、やってきます。
中には、この「波」の良さに惹かれ、移住される方もいらっしゃいます。

私は、サーフィンをしないので、
毎日、目に飛び込んでくる「波」には、全く関心がありませんでした。

ところが、そのサーフィンとは全く縁のない我が家から
突然、サーファーが出現したのです。(長男です。)

息子がサーフィンの虜になったきっかけは、
昨年の事、学校のショートホームステイで、
オーストラリアのバイロンベイに行った時の事です。

たまたま振り分けられたホームステイ先、
海がすぐ近くのご家庭で、ご家族みんなでサーフィンが趣味との事。
それで、何度か一緒に連れていってもらい、
波に乗ったのが、事の始まりのようです。

家に帰ってくるなり「サーフィンをやりたい」と一言。
なんと、英語ではなく、サーフィンを覚えて帰ってきてしまいました。
(英語もそこそこ覚えたようですが・・・。)

「ん~~~~、サーフィンねぇ~」と頭を巡らせましたら、

あるではありませんか。。。人気のサーフスポットが!
どくだみ畑のある黒潮町に! すぐ目の前に!

幸い知人の知り合いがオーストラリアから移住して、
英会話の先生とサーフィンのインストラクターを兼ねてやっているとの事。
サーフィンやるなら、ついでに英語もね、と。

長男は連れて行ってもらえるのなら、と、2つ返事でOKサイン!

それを横で聞いていた妻も「私も!」と訳が分からない便乗作戦。
スケジュールを調整していると、大阪にいる長女がちょうど高知に帰省の日程。
それなら、4人で久々の家族旅行という事で、
全員でサーフィンの一日体験にチャレンジする事になりました。
(昨年2018年の夏の話です)

私にとりましては、生まれて初めて触る乗るサーフボードです。
インストラクターの先生が「はいっ乗って!」の掛け声をかけてくれるのですが。
全く乗る事ができません。そもそも波のどこでボードに乗ればいいのか皆無です。

長男は、若さもありますし、一日の長もあります。
すぐに波に乗ってボードの上に立ち、満面笑みでとても楽しそうです。

長女と妻も、案外飲み込みが早く、何回かに数回、
ボードの上に立って、きゃっきゃ、きゃっきゃと騒いでいます。

問題は私です。全く乗れません。立てません。
前日、ユーチューブで動画を見て、イメージはバッチリなのですが、
体が全くついていってくれません。とほほ、、、、

インストラクターの先生、
「いい波きてますよう~、もう一回行きましょう」と私を励ましてくれます。
ようし、諦めずにもう一回と、波のタイミングを計って、
ボードの上に、ぎこちなく足をそろえると、、、、

ボードの下を波がキュルキュルキュルとなって、、、
乗ってしまいましたっ! 立ててしまいましたっ!
わずか数秒間でしたが、生まれて初めてサーフィンが楽しめた、
サーフィンって、結構楽しいものだと、体感できたその瞬間でした。

しかしその後、何回かチャレンジしましたが、波に乗れたのは、その1回だけ、
1日中、波に乗れず海の中に放り出されっぱなし、
腰痛持ちの私が、今から始めるような趣味ではないと確信。

それで、本命の長男の方は、「黒潮町の波、最高~~~!!!」との事。

そんなこんなで、今年の夏休みには、
長男は友達も一緒に連れて行って!と、計画を立てております。

前述しましたが、この浜の駐車場は、
休みの日には、県外ナンバーの車でいっぱいです。

高知市内からでも、約2時間程かかりますので、
場所によると思いますが、県外からここに来るのには、6~8時間はかかると思います。
それだけかけてもっ!!! ここ黒潮町の「波」はサーファーにとって、
憧れといいましょうか、魅力的なのでしょう。

私にとりましては、工場に単身赴任期間中などは、
すぐそばにある「波」です、毎日のように目に入ってくる「波」です。
何でもない「波」です。ただの「波」です。

その「波」が、サーフィンを楽しむ方にとっては宝物のような「波」なのです。

身近にありすぎて、当り前のようなことでも、
視点を変えれば、すごく貴重なものになる。
立場や利用する側が変われば、同じものでも違って見える。

自分だけの考えや視点で物事を見るのではなく、
いろいろな方向から、多くの角度から物事を見る。

日頃から、何でもないような事に気をつけたり、気を配ったり、感謝したり、
身近なものを大切にする事に気づかされた夏の始まりでした。

季節は、暑い暑い暑い、いや熱過ぎる夏本番です。
水分補給、温度管理等、熱中症で体調を崩されませんよう、
うがい、手洗い、十黒梅(じゅっこくばい)」
健康管理には、十分にお気をつけ下さいませ。

それでは、失礼します。

第142号 2019年4月発行
「どくだみ10年」

こんにちは、失礼します。
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)の食援隊、細川泰伸です。
いつもいつも十黒梅をご愛飲頂きまして本当にありがとうございます。

またこの度は、手作り新聞「イキイキ元気倶楽部通信」を
お手に取って頂きまして心より感謝申し上げます。

只今、こちら南国高知は桜満開を迎えております。
( 4/4執筆中。この手作り新聞が、皆様のお手元にお届けの頃は、
 どんどん北上し、東北の方でも、桜の明るいニュースで溢れている事でしょう。)

弊社が隣接する公園の桜も、今まさに一番の見頃で、
お昼休みは、窓から桜を愛でながら、お弁当を楽しんでおります。

おそらく、いや間違いなく7日(日)は、
桜の名所の各所では、お花見のお客で大賑わいすることでしょう。

桜の花は、咲いたと思いきや、パッと散りますので、
平成最後の桜を、存分に楽しみたいと思います。

そんな「桜」の季節、次にやってくるのが「どくだみ」の季節です。

4月4日(木)現在、冬の間、力を蓄えていた「どくだみ」が、
畑一面に元気な顔を見せてくれました。(自然の恵みに心から感謝です。)

どくだみ畑20190401 どくだみ畑20190402

2009年に、この畑に「どくだみ」を植えてから、
今年は2019年ですから、あっという間の10年となります。

思い起こせばこの10年間、まさに、雑草との格闘でした。

植え始めの当初は、雑草だらけの荒れに荒れたこの畑を、
地元の農家さんのご協力できれいに耕したのですが、
雑草達は、そう簡単にどくだみに居場所を譲ってくれません。

最初の1~2年目、長い間居座っていた雑草達は、抜いても抜いても、
根を残し実を落とし、生命を永らえます。

3~4年目、実が風に乗って飛んできたのか、
今度は、新しい雑草が勢力を増してきます。

5~6年目、少しずつ、どくだみの勢力が上回ってきても、
そのどくだみの間を縫うように、雑草が生えてきます。

7~9年目、どくだみの植え付け面積を増やすと、
草引き作業の手薄になってきたところを狙ったかのように雑草が顔を出します。

迎えた10年目、今年も雑草との格闘の毎日ですが、
随分とどくだみの勢力が強くなってきておりますので、
植え付け当初のような事は、きっとないでしょう。

「ローマは1日にして成らず」という、ことわざがありますが、
まさにその通りで、何事も年月が掛かるものだとつくづく思います。
終わりのない雑草との格闘に、どくだみの栽培は、さしずめ、
「どくだみは10年にしても成らず」といったところでしょうか?

それから「継続は力なり」という、ことわざもあります。
この10年、頑張って続けてきて確かなものになったと自負しております。
そして、ここまでこうして長く続けてこれたのは、
偏に、十黒梅をご愛飲の皆様がいらっしゃっての事でございます。

皆様から頂く嬉しいお声、元気なお声があるからこそ、
しっかり、どくだみを作らねばという思いになります。
本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。

そして、草引きに奮闘してくれた草引きメンバー、
それから関係者の皆様にも、感謝の気持ちでいっぱいです。

さらに、10年前の2009年を振り返りますと、
「どくだみの搾り工場」が完成し、稼動を始めた年にもなります。

妻の体調不良がきっかけで、開発をしました十黒梅(じゅっこくばい)。
開発当初は、まさか、自分で畑や搾り工場を持つようになるとは、
夢にも思っていませんでした。

開発途中に、当時6歳の長女が学校の帰り道、誰も触ることもないどくだみを
小さな花束にして「プレゼント♪」と、持って帰ってきたこと
発売間近、4歳だった長男が初詣で、
「どくだみがうれますように」と手を合わせてくれたこと。
(補足: この春、長女は大学に進学し、長男は高校2年生になります。)

商品が出来上がり、大量に到着した際、もし売なかったらどうしよう?と心配した私に
妻が「自分達が一生飲みたいと思って作った商品、一生分を先に買ったと思えばいい」と
心強く励ましたくれたことを昨日の事のように思い出します。

この10年を振り返り、十黒梅の開発にご強力頂いた大学の先生、
どくだみを栽培にご尽力を頂いた農家さん、工場設備にご協力頂いた皆様、
その他、いろいろな事で力を頂いた関係者の皆様、
それから、永く十黒梅をご愛飲頂いている皆様。
皆様のお陰で、この10年があったと心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

そして改めて、これからも、どくだみを通じ
皆様のお役に立てよう頑張ろう、社員一同そう決意を新たに致しました。

青葉若葉のさわやかな季節まで、オートマティックに駆け足です。
「うがい、手洗い、十黒梅(じゅっこくばい)」
健康管理には、十分にお気をつけて、お過ごし下さいませ。

それでは、失礼します。

細川泰伸